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10年後になにをしていますかの質問になんて答えるのがよいのか。(20代後半男性)
面接が急遽きまりました。 ヘルプデスク、ネットワークエンジニア系にて求人を探していたのですが、 複数書類選考に合格した中の業務に、運用システム(ネットワークも絡む)の入れ替えを業務請負し、その内容を受注会社と話し合い。最終的に契約社員を部下に業務を進めていくという内容です。 なおそれ以上の詳細は面接で聞く予定ですが、現時点ではよくわからない状態です。 業務的には、大変魅力であるため何とか合格したいのですが、私はいままで人の管理は行ってきましたが、技術的な面は未経験です。 そんな状態のため、ほかの面接ではまずはネットワーク運用等を経験し、設計、構築に携わっていき、また同時に周りの社員を率いてマネージメントを行っていきたいと答えていたのですが、ほぼその内容の業務の面接になってしまいました。努力する自信はあり、嬉しいのですが。 では将来的に何がしたいといわれた時に、答えることがなくなってしまいました。また上記のように答えてきましたがもっと良い答え方があればお教えいただきたい状態です。 良きアドバイスをお願いします。
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あまり細々した内容より、大風呂敷を広げて熱く夢を語ってみてはいかがでしょうか?よほど荒唐無稽な内容でない限り、熱意は伝わると思います。そして、それを実際に実現させましょう。 10年経って変わり映えのしない人は、一生うだつがあがりませんから。
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- niwapaa
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ものの捉え方でしょうが、30歳を過ぎて夢を語るのはいかがなものかという記述を目にしたことがあります。 私の少なからず同意しました。 ですので私の場合は自分の長所を織り交ぜた内容で具体的なポジションでの仕事の取り組み方を語りました。 そこは遠慮することなく、はっきり「管理職として・・・」と出世願望を含め、 「私は人に対して・・・できる。」と自己分析による具体的なビジョンを示しました。 内容を見ると社内SEですよね? システム入替えなら折衝業務とか取りまとめを任せることができる人材を求めているのではないでしょうか?
お礼
御回答ありがとうございます。 「管理職として人に対して・・・ができる」 参考になりました。ありがとうございます。
お礼
御回答ありがとうございます。 たしかに10年後もいまとかわらない自分がいる。 がっかりです。