ａｕの無料通話を家族で分けあえる意味

質問

パンフレットとか読んでも
よくわかならいので教えてください。

家族でａｕに加入しています。

「通話料が無料通話を超過しない場合、パケット通信料を無料通話に適用致します 」
まではわかりますが
それでも残った通話料は
他の家族の通話料にだけ分けあえると理解すればいいのでしょうか？
それとも他の家族のパケット通信料にも分けあえるのでしょうか？

通話料だけに分けあえるのであったら
他の家族が無料通話範囲内の通話料しか使っていなくて、かつパケット通信料が多額の場合でも
そのパケット通信料をもうひとりの家族の余った無料通話で補うことはできないのですか？
そうだとしたら
せっかくの分けあえる特典の意味がなくなりますよね？

わが家では電話はそれほど使わずメールが多いので
無料通話の分けあいがパケット通信料だけに限られるのなら
全くメリットがないのでは？
と思ってしまいます。
（もちろん家族間はＣメールを使ってます）

私の解釈の仕方がおかしいのでしょうか？
うまく説明できなくてすみませんが
回答をよろしくお願いします。

回答No.1

goppu · ベストアンサー

最近同じような質問に回答しているので簡単に説明しますね！
詳細は過去の回答を参考にしてください。

＞わが家では電話はそれほど使わずメールが多いので
無料通話の分けあいがパケット通信料だけに限られるのなら
全くメリットがないのでは？

その通りです！通信費としては分け合えません。
我が家は無限繰越コースに全て変更しました。
分け合えるは通話をする方が家族に居ると消化できるのですが
通信メインだと意味の無いサービスです。
早急に参考アドレスの回答でコース変更してください。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2308608
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2320291
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2335668

お礼

回答ありがとうございます。
複雑でウラがあって…
よく勉強しないとホントに損をしてしまうことがよくわかりました。

もう１つ疑問が増えたのですが
「無期限くりこし」なら
余った無料通話分は通話料でもパケット通信料でも使える（使い方に制約はない）ということなのですか？

回答No.2

goppu

＞余った無料通話分は通話料でもパケット通信料でも使える（使い方に制約はない）ということなのですか？

本来、無料通話料分は通話でも通信でも適用されます。
ダブル定額やパケット割等のオプションを使うことで通信費として
無料通話分を消化できなくなるんです。
当月ダブル定額で無料通話分がマルマル消化できず翌月に繰越すとします。
翌月のダブル定額を解除してやれば通信費として無料通話料分は消化できるんです。

通話しない家族で分け合えるは何の役にも立ちません。
無限くりこしコースに変更しましょう。

お礼

わが家もまずは無期限くりこしに変えようと思います！
だんだんいろいろ頭の中でつながってきました。
どうもありがとうございました。