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霊などを見てみたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか
いわゆる「霊感」というものが私にはありません。 幽霊を見るどころか、霊現象にあったこともなければ心霊写真を撮ったこともありません。 幽霊を見てみたいんです。あるいは感じてみたいんです。 霊感がなかったけれどこうしたら霊感が身についた、など御座いませんでしょうか? また霊感をお持ちの方、どうやったら霊感を持つことが出来るでしょうか。 よろしくお願いします。決してふざけている訳ではありません。切実なのです。
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- 08240824
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そんな理由があったのですか・・。でも、相談者さんの気持ちはご両親に伝わっていると思いますよ。私も去年友達を交通事故で亡くして言いたい事ややりたいことがたくさんあったのに・・。と凄く悲しくて涙が止まりませんでした。でも今はその友達の分も頑張って生きていくつもりでいます。たとえ直接話す事が出来なくてもお墓に行けば会えますし、たくさんお話をすることもできますし。(一方通行ですが気持ちはつながっていると思っています。)死後の世界はなんとも言えませんが、普通に霊感がある人に見えると言う事は成仏しきれていなくこの世にいると言う事になりますし・・。それに私は気持ちは伝わると信じていますよ。ご両親も相談者さんが生き生き毎日を送る事が一番の親孝行だとおもいますよ。(偉そうな内容でごめんなさい。)
- 08240824
- ベストアンサー率27% (3/11)
きついい方から始まりますがすみません。相談者さんはどうして霊が見たいのですか?決してふざけている訳ではありません。と書いてありましたが霊感がある人から見たら何だか嫌な感じです。実は私はここ何年かの間に霊を見ること、霊の声を聞く事が多々ありました。霊とは私から見えるのは本当に一人の人間の方で、声も普通の人の声でした。だからと言って霊感を持つ方法なんて分かりませんが私は見えないなら見えないに越した事はないと思いますよ。よく、こっくりさんを遊び半分でやると霊にとりつかれると言いますが霊感も私は同じだと思いますよ。霊感がある人はみんな好きで霊感があるわけではないと思います・・。
こんばんは、kurokuboyと申します。霊の懐疑派では有りません、念のため。 >霊などを見てみたいのですが、どのようにしたらいいのでしょうか 霊ですか?実は私も見てみたいですし実際に見た人の話も聞いてみたいですね。 何処にいました?動いていましたか?どんな色していました?大きさは?横から斜めから後ろから上から見てみましたか? 触ってみましたか?硬さは風船くらいですか?それともコンニャク位? 温度はどうでした?暖かい、冷たい? などなど聞きたい事が山ほどあります。 今度見つけたらビニール袋で捕まえてきてね、ってセミじゃあないか。 でも世間には経験した方が大勢いるらしいしここのカテにも見てきたような事を言う人が居ますね、実に頼もしい限りです。 まあ私は微塵も信じていませんがね。デタラメ、ホラ、勘違い、趣味、信じている人への思いやり、無知、思考力不足‥などと思っています。 あ、これ質問者さんにだけの回答ですよ他の人に言っているのでは有りません、念のため。 でもそれじゃあkurokuboyは懐疑派ではないって宣言した事に矛盾しているって? いいえ、全く矛盾していません、何故なら全く信じていませんもの。霊が存在するか否かなんてこれっぽっちも疑問に思いません。 ただそれは『巷で言われているような特徴を持つ霊』に対してだけです。 どういう事かと言いますと世間での霊の特徴は殆んど物理現象を伴っているでしょう。 つまり見えた、聞こえた、肩にズンと来た、写真に写ったなどですよ。まさに物理現象でしょ。 こんな特徴が本当に有るのなら光学や物理学の、それこそ世界中には数え切れないほどの研究者などが居るのだから絶対に検出していますって!しかもその彼らが自由に使える検出機器の性能は我々の感覚や数万円のカメラなど全く問題外の性能です。でも誰一人検出、証明していない。 でも仮に霊の特徴として超高性能機器でも、いわんやカメラや人間の感覚などで確認できるような物ではない、それはクオークよりも更に極微の物質で構成されているからだ、と言うなら分かります。反論できません。 つまり霊を見た、聞いた、感じた、写真に写ったなどと言えば言うほどありえないと言う事になりますが 「霊は誰も見た人は居ない、まして写真なんてもってのほか」、と言われればもしかして存在するかも知れない、と言う風にも考えられますね。 でも何で貴方がそんな事知ってんの?位は言えますが。
お礼
こんばんは。お返事ありがとうございます。 そうですね~。仰るとおりです。実はぼくは幽霊否定(懐疑)派なのです。 でも、確かにkurokuboyさんの言い分ですと、否定も懐疑も出来ないことになりますね。 なるほどなるほど、と感心して拝読いたしました。 何だかぱあっと目の前が開けた気がしました。 どうもありがとうございました。
- SNAIL
- ベストアンサー率37% (283/751)
こんにちは 20代くらいまで、軽度のオカルト好きでした。 しかしながらいわゆる霊感というものは全くありません。 学生時代、サークルのメンバーと神奈川県内の心霊スポット巡りをしたことがあります。 メンバーの中に自称「見える」体質「感じる」体質という人が何人かおりました。 あそこにいる、と霊感体質の者が指差した方角が全員一致したことがありますが、私自身は何も分かりませんでした。 さて、そんな私が唯一ぞっとしたのが10年以上前に一人旅で訪れた下関の赤間神宮です。 壇ノ浦の戦いに敗れ入水した安徳天皇を奉る宮で、境内に耳なし芳一の話でも知られる七盛塚という平家一門を奉る墓所があります。 境内の片隅の狭い一角ですが、そこに足を踏み入れた瞬間、冷気(霊気とは思っていません)と、ちょっと皮膚が粟立つような感じを覚えました。 単に寒いというだけではなく、嫌な感じを受けましたが、体もこわばってしまい背を向けることも出来なかったため、そのまま後ずさりして立ち去りました。 何を感じたのか原因は分かりません。単なる思い込みかもしれません。 霊かどうかはさておき、あのようなことは二度とごめんです。
お礼
お返事ありがとうございます。 いわゆる「霊感がない」方でも、そのような体験をなさるわけですね… 貴重な体験談、どうもありがとうございました。
- komitsu
- ベストアンサー率16% (13/80)
軽々しく「霊感が欲しい」とか言わないほうがいいですよ。 このサイトに行ってみてください。 そんな考えがバカバカしく感じられます。
- 参考URL:
- http://www.yuuki.ac/
お礼
お返事ありがとうございます。 確かに仰るとおり、軽々しく言うものではありませんね。反省してます。どうもありがとうございました。
霊感体質(?)の人のそばにずっといると、感化されて見える事もあるらしいです。 20歳くらいまでに見ないと、ほとんどが見たり感じたりできないらしいです。 とにかくうわさのあるようなスポットに行ってみるとか・・・。 確かな事ではないので、参考までにしてください。
お礼
お返事ありがとうございます。 やはり、現実に霊感のある人と知り合うしかなさそうですね。 20歳はもう過ぎてしまいました。どうもありがとうございました。
- yapoo
- ベストアンサー率14% (265/1865)
私も霊感が全然ないですがオカルト好きです でも夫や夫の家族は霊感が強くて あそこにいるよ って言われた方を見ても 私だけが見えないし分からないってことばっかりです 彼らは 見えない方がいいよ ってよく言いますよ なので霊感が強い人にあそこにいるって教えてもらっても lautreamont24さんも残念ですが私と同じで見えないし 分からないかも知れないですよ でも写真だとたまに心霊写真のようなものが撮れます 前はデジカメの画面だと分からなかったのが テレビやPCで大きくして見るとガイコツみたいのが どど~んと映っててビックリしたことがありました 撮った場所は山の中で川や木のある所でした 影の具合でそう見えるだけかも知れないですけど・・・ さすがにあそこにいるよっていうとこを写真で撮る気にはなれません バッチリ映ってたら気持ち悪いですもんね 水辺はけっこう心霊写真が撮れるので撮ってみては
お礼
お返事どうもありがとうございます。 実は心霊写真も撮ったことがないんです。気配を感じたり、不思議なことおきたりなども全くありません。 普段からなるべく写真を撮ってみようかと思います。どうもありがとうございました。
- zasawaqa
- ベストアンサー率20% (292/1436)
霊感のある人と友達になるといいですよ。釘を磁石にこすり付けると、釘も磁石化しますよね、あんな感じ。 ただし霊感が付いてしまったがゆえにうける被害も想定した上で行動してください。いいことばっかりとは限らないですよ。 また、一度見えるようになってしまうと、なかなか元のとおりの見えない体質にはなりません。つまり、一回体験してみたい、では済みません。 あと、本人の意思?というか、ネガティブな意識に振り回されない強い意志を持つように普段から鍛錬してください。悪い霊に引き込まれちゃうこともあるので。 すべて自己責任で、それでもいいのなら、頑張ってみてください。
お礼
お返事ありがとうございます。 まずは霊感のある人と知り合いになろうかと思います。 ただ、確かに仰る様に軽い気持でやるのは危険でしょうね。どうもありがとうございました。
- wsws
- ベストアンサー率9% (256/2568)
質問者様の地域には幽霊の噂の場所はありませんか。 それを調べてそこへ行って下さい。 全てはそこから始まります。
お礼
お返事ありがとうございます。 近場にはどうやらないようです。 少しの遠出でも、探して、行ってみようと思います。どうもありがとうございました。
- suffre
- ベストアンサー率28% (259/919)
「触らぬ神に祟りなし」と言います。知らないほうが幸せというものです。どうして切実なのかわかりませんが、霊感がない人に霊感を持たせるということは簡単であって難しいものです。 なぜそう言えるのかといいますと、霊感にもグレードがありまして、低レベルの霊感と高レベルの霊感があるからです。当然低レベルなものほど簡単であって高レベルになるにしたがって難しいということになります。 さて本題ですが、高レベルの霊感というものを求めているのでしたら修行僧にでもなって修行を積まないといけません。数十年の過酷な修行によって得られるか、得られないかわからない霊性を求めます。得られれば高次の神霊によって霊感が冴えるようになります。これは決して「得よう」と思って得られる霊感ではありません。向こうからやってくる霊感です。ですので欲というものを排すために山に篭る修行が多いです(個人的には世俗の中で欲を排せるほうが修行になると思います)。 低レベルの霊感はすぐに得られます。それは欲による霊感です。この霊感は欲望の塊の動物霊にお願いすると得られますが、神聖な御霊を持った人間が畜生霊のしもべとなることが条件です。つまり、動物に操られる霊感となり、食欲、睡眠欲、性欲を異常に貪るような性格になります。
お礼
お返事ありがとうございます。 ひとくちに霊感といっても、かなり難しそうですね。 普通の自称霊感がある人、は、たいていが低レベルのものと考えてもいいんでしょうか。どうもありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 >さんはどうして霊が見たいのですか? 一般的に霊など見えない、しかし見えるという人がいる、だったら見てみたい。出来れば亡くなった両親に会って言えなかった事を伝えたい。そんなところでしょうか。 見えない、というのはいい事なのですね。どうもありがとうございました。