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帳票の種類
こんばんは。 ざっくりとしたご質問ですが、、 帳票の種類で「定型レポート」「非定型レポート」という用語が出てきま した。これが一般的な用語かがまずわからず・・皆様の職場では使われていますでしょうか?。 あとこの「定型」「非定型」は業務でどういった基準でわけるのでしょうか?。。 よろしくお願いします。
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ANo.#1さんの書かれた通り、 これといった決まり事が有る訳じゃないのが実情です。 >業務に例えると「急に提出する必要になった書類(謝罪文書とか)」などのイメージでしょうか。 その通りです。 >毎月の商品別売り上げ比率などグラフが変動するものは >分析結果レポート、つまり非定型になるのでしょうか。。 売り上げ金額やグラフの変動があっても、 どこに何を書くか書式が決まっていれば定型になります。 極端に云えば、領収書も定型になります。 非定型は都度、書式が変わる場合を指します。
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- process9
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>これが一般的な用語かがまずわからず う~ん、一般ではないでしょうね~。 システム業界では、一般的ですけど・・・ >「定型」「非定型」は業務でどういった基準でわけるのでしょうか そのままです。 「定型」 ・どこに何を書くか書式が決まっているもの 例:見積書、発注書、日報、月報など 「非定型」 ・書式が決まっていない或いはパターンによって変化が激しいもの。 例:原因調査書、分析結果レポート、始末書など
お礼
おはようございます。 例も出していただき大変参考になりました。有難うございます。 発注書は「定型」の例としてわかりやすいですね。 あとは在庫一覧なども定型っぽいですね。 「非定型」は業務に例えると「急に提出する必要になった書類(謝罪文書とか)」 などのイメージでしょうか。 毎月の商品別売り上げ比率などグラフが変動するものは 分析結果レポート、つまり非定型になるのでしょうか。。
お礼
皆様有り難うございます。大変参考になりました。