• 締切済み

犬が花火に向かって吠えて立ち向かいます

ここでの質問を見ますと、花火を怖がる・逃げる・震えるという質問がありましたが、家の場合は違っていますので質問することにしました。 2歳になる犬ですが、外で飼っています。 この夏、花火に向かって吠えて、その火種に立ち向かっていくようになってしまいました、去年はそのような事はありませんでした。 「線香花火」「ねずみ花火」などに火をつけるところから、火に向かって吠えまくり、子供が持っていたリードが緩んだ隙に、火を噴いて回っている「ねずみ花火」を「パクッ」と咥える寸前までいってしまい、あわてて花火を踏んづけたこともあります。(^^;) 最初は、冗談で「火消し犬になれるかも」などと言っていたのですが、火に向かっていって火傷をしてしまったら可哀想ですのでそのようなことも言ってられなくなりました、どのようにしたらよいのか、ご意見をください。

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 花火に向わないように我慢させる、事を教えてはどうでしょう。 リードを持っている時は、普通に興奮しているのでしょうか? 犬の目の前で花火をして、きちんと大人がリードを持ち、花火をしておとなしくしていれば褒美を与える。 行きそうになったり興奮して吠えたりすれば、首輪にショックをかけるなりして叱り(声で叱って効くようならそれで良いですが、声を掛けると逆に興奮する事もありますので臨機応変に)、止めれば褒美を与える。 また、花火の前で座れや伏せなどのコマンドを掛ける、という方法も分かりやすいかもしれません。 上と同じで、花火に行きそうになったら叱り、コマンドをきちんと聞いていられれば誉める、という感じです。 しかし、我慢させる、という事なので、衝動や興奮度で絶対に行かなくなる事はまず無いと思いますよ。 あくまでも我慢させる、という意識で。 とりあえず、思った事は、リードを離すような子供がリードを持っている時に犬の前で衝動的な行動を起こす対象をする事(つまり、この場合は花火)自体間違っていると思います。 あきらかに、飼い主が犬の管理ができてないから起こっている事ですし。 ヘタをすれば、子供も怪我をするのではないかな。

GUNDAM-OS9
質問者

補足

う~~ん、どうも表現が悪いのか、意図がうまく伝わらないようで、歯がゆい感じです、、、すみません。 子供の云々のくだりは、花火の火そのものにまで向かう勢いがあるという表現のために例としてあげたもので、常に非力な子供に扱わせている飼い主というわけではありません。 では、こういう表現では意図が伝わりますでしょうか?? 犬は庭でしっかりとつないでいます。 その際に塀越しの隣の庭で、もしくは正面の道路で近所の子供たちが花火を始めたとします、とたんに、今にも飛び掛りそうな勢いで、そちらに向かって吠えまくることになるわけです。 こうなると、子供たち(その親にしても)にとっては、「うるさくて恐い犬」という事になるわけですよね、(^^;) このように、#1さんのおすすめのように自分たちがやらないように注意していても、この場合のように、また散歩中などに、予期せず花火に接する機会はあると思うんです。 庭でしっかりと鎖でつないでいるわけですから、犬の管理ができていないと非難されることは無いと思いますが、いかがでしょうか?

  • aiken2000
  • ベストアンサー率36% (62/171)
回答No.1

こんにちは。 >火に向かっていって火傷をしてしまったら可哀想ですのでそのようなことも言ってられなくなりました、どのようにしたらよいのか、ご意見をください。 花火に近づけさせない、或いは犬の前では花火をやらない・・・では駄目でしょうか? 単純過ぎますか?

GUNDAM-OS9
質問者

補足

早速のご意見ありがとうございます。 ・・・・しかし、それでは何も解決しないような気がするのですが?? もう少し、皆様のご意見をお待ちしたいと思います。

関連するQ&A