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ひかりふる解約時の会員規約

現在、引越しを予定しておりひかりふるという インターネット接続の解約手続きを進めたところ 8月中旬には引越しするのに9月末までの料金が請求になるとの連絡があり 規約を調べてみると↓ ------------------------ 1. 会員は、会員契約を解除しようとするときは、別記2に定める当社所定の方法によりその旨を当社に通知するものとする。会員が別段の意思表示をした場合を除き、月末(月末が休日の場合その前日)を締め日とし、それ以前に通知されたものに関してその翌月の末日をもって会員契約を解除するものとする。 ------------------------ 確かに書いてありました、しかし内容からして 不当な請求じゃないかと感じています。 もちろん規約に書いてあるじゃないかといわれれば それまでかもしれませんが・・・。 参考までに他のインターネット接続サービスの 会員規約を見てみると解約申出の月末あるいは 申出の日から1ヶ月の料金が発生する。 これがある意味では常識ではないでしょうか? 皆様、ご意見アドバイス頂きたいです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.2

質問者さんも規約にある以上は従わなくてはならないと思っていると思います。確かに理不尽なことなのですが私は契約にあたっては解約するときのこともきちんと調べていますヨ。その上で安いとかサービスが良くても解約の面で損しそうなところは避けてきました。 プロバイダの中には解約には1週間程度の期間が必要なので月の途中解約の場合は日割り計算というところもありますよね。(OCNやODN) でもhi-hoみたいに翌月末をもって解約というところも結構あります。(今回の質問者さんと同じケース) おそらく質問者さんがプロバイダに連絡をしてまずは消費者の不利益だ、払うつもりはない・・・と交渉しましょう。おそらく規約があるのでダメだといわれますが「こんな不当は許されない、消費生活センターに通報する」と言ってください。その上で事実を消費生活センターに連絡して「規約を変えるように指導してくれ」と言えば消費生活センターからプロバイダに指導が入る可能性は十分あります。(月割りのプロバイダがいくつも存在している事実があるので) 指導が入った場合はプロバイダ側がビビって規約を改正するか面倒なので質問者さんだけ特別に免除になるか、それでも規約通り払ってもらう・・・のいずれかになると思います。 規約がある以上、それに従わなくてはならないですが今後の利用者のためにあえてクレーマーとしてプロバイダと争ってみるというのもひとつの方法だと思います。

okitra
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まさに我が意を得たりです。 ご回答頂いたとおり、プロバイダとの交渉に臨んでみました。 k-ayako様の回答の通り今回は特例扱いとなりました。 無事解決です。 ただ、やはり回答の一番上にもあるとおり規約の確認というのはきちんとしなくてはいけないですね。 最近はいろいろなサービスを受けるに当たって 規約の確認がとにかくたくさんあり、まともに読むことが少なくなっていました。正直なところ。 (もちろん重要な契約などではきちんと確認しましたが) まぁ全部は読まなくとも重要な項目だけでもきちんと 目を通すということが重要なのでしょうね。 今後は気をつけます、今回は皆様本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

解釈間違ってませんか? >その翌月の末日をもって会員契約を解除するものとする 今回の例で言えば9月末になりますが、それまでは会員契約は有効という意味です。 8月中旬に引っ越すのはokitraさんの勝手であって、本来なら7月中に解約の申し出をすれば、8月末までの会費で良かったはずです。 例えば今日は8月8日ですから、今日の解約では8月中の申し出になるので9月末解約です。 引越しを9月末にすればよいわけです。 急に引越しが決まることはあるだろうけども、解約の手続きの流れを考えれば「8月末解約の場合は7月31日が締め切りです」は普通の(良くある)ことだと思いますよ。

okitra
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ただ、おっしゃる内容は良くわかっています。 解釈の問題というより、ユーザー側の視点から見て まったく使わない9月分が請求されることは普通でしょうか? 当然、会社としてこう決めてるんだから何が悪い? というのがあるとはおもいますが。 私にとって使用しないサービスにお金を払うというのが普通でないと感じています。

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