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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3年前に受けたレーシック(長文です))

3年前に受けたレーシックで視力低下、再手術の望みはあるか?

このQ&Aのポイント
  • 3年前に受けたレーシックで視力が低下してしまった。再手術の望みはあるのか、他の病院の症例も調べるべきか悩んでいる。
  • レーシック手術直後は視力が1.5に回復したが、現在は0.3前後であり、疲れや乾燥の影響も受ける。
  • 一度再手術を考え病院に行ったが、角膜を削る余裕がないため危険であるとの診断が下された。他の病院の症例も調べる必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

もともと強度近視の人や、角膜が薄い人向きのフェイキックIOLというのがあります。角膜と水晶体の間にレンズをいれるものですが、すでにLASIKで角膜がかなり薄くなっているとどうなのでしょうね。私は素人でわかりませんから、これをやっている施設で可能かどうか尋ねてみてはどうでしょうか。

ayurisan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 フェイキックIOL。早速調べてみました。 医学は進歩してるんですね・・・スゴイです。 ただ、症例がまだまだ少ないみたいですね。 レーシックとの併用もできるらしいです。が、 費用がかかる・・。思ったより高い・・。 レーシック同様、何年かすれば多少下がりますかね。。 費用の関係で今の自分には受けられませんが、 将来、視力回復の希望がある、ということで 手術ができるかどうかぐらいは 検査してみようと思います。

その他の回答 (1)

  • nec6628
  • ベストアンサー率71% (10/14)
回答No.2

フェイキックIOLはご指摘のとおり、角膜と水晶体の間にレンズをいれる術式ですが、これはレーシックで対応できないような高度近視の方が対象です。レーシックとの併用は現在おこなわれていません。 また、レーシックは角膜を削るため、矯正できる度数には限界があり、質問者さまのように再手術ができないこともあります。その場合、追加矯正ができなければ、眼鏡もしくはコンタクトレンズを使用せざるを得ません。これが、現在の屈折矯正手術の限界です。

ayurisan
質問者

お礼

フェイキックIOLを行っている病院に質問したところ、 レーシックを受けた人でも、 検査の結果次第では手術をできる可能性はあるそうです。 どの場合にせよ、症例が少ないことには変わりありませんが。 検査、相談ぐらいはしてみようかと思います。

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