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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮内膜症による子宮後屈)
子宮内膜症による子宮後屈
このQ&Aのポイント
- 子宮内膜症とは子宮内の組織が異常に増殖する病気であり、子宮後屈はその一形態です。
- 子宮内膜症による不妊の可能性があるため、治療の方法やタイミング法について相談することが重要です。
- 妊娠が難しい場合、手術が必要な場合もありますが、現時点ではタイミング法を試してみることが提案されています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。妊娠6ヶ月の妊婦です。 私は避妊をしなくなってからおよそ半年で妊娠しました。 私も去年何気なく受けた婦人科検診で卵巣のう腫と軽い 子宮内膜症と診断されました。そのころ赤ちゃんをまだ 考えていなかったため、卵巣のう腫の手術を受けて腫瘍 のみを摘出しました。内膜症については痛みがなかった のと半年から一年後に妊娠を考えていたので治療はしません でした。 婦人科で、子宮内膜症と診断されたことは不安なことだと思います。 でも、卵巣も基礎体温もきれいな状況ということは妊娠の可能性は 十分あると思います。私なんて基礎体温バラバラですごい不安でした。 子宮内膜症の方でも妊娠している方が妊婦雑誌にも載ってますよ。 まだ子作りから3カ月ですよね。あせっちゃだめです。 2年間子作りしてだめなときは不妊症を疑ってください。 タイミング法をしているのに妊娠しないと「何で?」と思うことも あるでしょう。私もある程度タイミングをはかっていましたが、 果たしてお腹にいる子はいつのときの子なのか分かりません。 計算どおりいかないのが人間だと思います。 本当に妊娠は出会いだなぁと感じます。ご主人と仲良くして いれば赤ちゃんがご質問者さん夫婦のところに舞い降りて くれると思います。 お体など冷やしたりしませんように。
お礼
アドバイスありがとうございます。 金曜にまた病院に行くのですが毎日考えると不安でした。こうした体験を話していただいて、なんだか安心しました。あせらずゆっくり…と考えるようにします。 赤ちゃんとの出会いは不思議なんですね。 きっといつか私たちのものにも来てくれるように祈っています。