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妻との喧嘩
初めて質問します。 よろしくお願いします。 些細な喧嘩から始まって、お互い意地の張り合いで大きな喧嘩に発展してしまいます。 これだけは止めて欲しい (1.喧嘩しても実家に帰らないで欲しい。） (2.私の母親、姉夫婦に相談するのは止めて欲しい。) と言ったことを守ってくれず、喧嘩のたび実家に帰ったり、私の母親に喧嘩の理由を話してしまいます。 自分の親に話をされたり、実家に帰られたりすることで、彼女の両親、私の母親や姉夫婦に会うことに戸惑いを感じるようになりました。正直家族に会いづらくなりました。 私は両親や兄弟にも彼女との喧嘩の内容や彼女の悪口を言わないように努めてきました。 私は彼女が実家に帰るたびに、彼女のお父さんに謝罪の電話もしています。姉夫婦にも頭を下げに行きました。ただ私自身そのことを根に持ってしまい、内面から本当に優しくしてあげることができなくなりました。 そしてまた喧嘩になり、怒鳴りあい、傷つけあい、「もう離婚したいんでしょ？」「愛してないんでしょ？」と言われ続け、彼女に手を上げてしまうようになりました。手を上げてしまったことを反省していても、次の喧嘩の最中今度は「この暴力男」の一言で、またカッとなり手を上げてしまいました。 今は喧嘩をして、話し合いを彼女が望んでも、自分から出て行き話すことがなくなりました。 またカッとなり怒鳴ったり、手を出したくないからです。 そして耐えられなくなった彼女はまた実家に帰っていきました。 私は、彼女に対して何をしてあげるべきでしょうか？ 何ができるのでしょうか？ ご回答よろしくお願いします。
- dekisugi90
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質問者が選んだベストアンサー
なんとなく、奥さんの立場に立って、読んでいました。実家に帰ったり、ご主人のお母さんやお姉さんに相談するという行動の意味があるんです。ご主人にとっては些細な事かも知れないが、奥さんにとっては結構大切な事について、ご主人に相談して聞いて貰うまたは、解決してほしいと思っていることがあるとします。でも、ご主人にうまく伝わらなくて、じたばたと暴れている気持ちの表現が。以上の行動なんだろうな(私もそういう時がある主婦です。）と、奥様に共感してしまいました。 「離婚したい」とか「暴力夫」とかおっしゃる奥様は、ご主人の愛情を試しておられる。ちょっと悲しい方ですね。(私もそういうところがあるのです。） 当方、主人とは、大きな喧嘩になったりはしません。その理由を考えてみるに、些細なことを聞いていないようで、なんとなく、ちゃんと聞いていてくれていることです。でも、主人の仕事が忙しすぎて、聞く耳が無いときには、黙ってぎゅっと抱きしめて、「今、少し仕事がしんどいんだ。ごめん。聞いてあげられなくて。」といってくれたことがありました。その言葉で、頑固に硬くなっていた心は、溶けました。 質問者さんも、北風じゃなくて、太陽になれると良いですね。そんなにすねる奥様って、とても旦那様のことを、愛しているんですよね。 何度実家に帰ってもよろしいではありませんか…。 迎えに行ってあげてください。怒鳴りたくなったら、抱きしめれば良いのです。その方が、千倍も効果があると思います。 それと、質問者さんの御自分を責める気持ちは、少し、おいておきましょうよ。結婚何年か分かりませんが、たとえば、結婚５年目とすると、５歳のようなものです。そんなに旨く行かない時だってあります。失敗して練習して、ちょっとづつ、前に進めばいいじゃないですか…。 頑張ってください。
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- hd-flhr
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私は離婚歴があります。 その離婚するまでの間に、私には質問者様そして奥さんがとった行動の両方・・・をやったことがあります。 それは、 「妻への暴力」 「義兄に夫婦間の事を話した」 ということです。 私の思っていることを言う前に、そのシチュエーションをお話します。 妻の浮気など・・・再三の裏切りが、自分の許容範囲を超えてしまった時にそういった言動に至りました。 ●「妻への暴力」は・・・。 “浮気疑惑”の話をする度ごとの・・・ 妻の“ノラリクラリ”とした対応や“逆ギレ攻撃”が積み重なった結果でした。 浮気している妻の方から見ると、認めてしまえば“浮気を続けることが出来なくなる”ので、そんな反応をしたんでしょうけど・・・。 私からしたら、文字どおり“話にならない”事ほどフラストレーションが溜まる事はありませんでした。 さらに浮気の確証をつかんでも、なお“ノラリクラリ”や“逆ギレ攻撃”という妻の態度。 こっちが切れてしまいました。 そして、・・・「暴力」を振るってしまいました。 ●「義兄に夫婦間の事を話した」というのは・・・。 妻の浮気発覚後。 ・・・今考えれば、心の葛藤がありました。 「離婚」と「夫婦の継続」といった相反したモノです。 “コイツ(妻)とはやっていけない、まずは義兄に話そう”・・・ でもその反面、“強烈に反省させたい(つまり、まだ結婚生活を維持したい)”・・・ という気持ちです。 いずれにしても、“もう自分の手には負えない”と思ったからだったんでしょうね。 前置きしたのは、私のその“行為”に至った心情/感情がどうだったかというのが重要だからです。 「暴力」と「相手の親族へ話すこと」は、いずれも自分の中で“許容範囲を超えた”時に出てくる行動なんだと思います。 別に肯定はしてませんよ。 個人差はあると思いますが、質問者様の「暴力」も、奥さんの「実家に帰る」とか「親族への相談」は、“最終手段”に近いものだと思います。 お互い“譲れないところ”・・・許容範囲を超えたところがあったんだと思います。 そして、お互い感情に訴え過ぎていたんでしょうね。 “全てを認める”とか“全てを認めさせる”とかあり得ません。 質問者様そして奥さんがお互い求め過ぎ、譲らなさ過ぎかも知れません。 そこを冷静な時に話して、“いき過ぎ”だと思うところは謝り(重要です)、そして自分が思う“受け入れてもらいたいところ”は妥協点を見つけ・・・、少しずつ信頼を深めていくようにした方がいいと思います(いっぺんには無理だと思います)。 その繰り返しだと思いますよ！ もともと他人なんです。 結婚してから色んなところが見えてくるのは当たり前なんです。 頑張って下さい！
- rinousagi2
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些細な事に一々目くじらたてなければいいのに。 カッとなる自分の行為が嫌だと思ってるのに、それで感情の コントロールができないって、思春期の子供じゃないんだからさ。 頭に血が上っても、深呼吸するとか、１０数えるとかしようよ。 ってか、もしかして情緒不安定を誘発する病気の可能性もあんじゃない？
- toturenzu
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怒鳴りあい、傷つけあい…ですか、激しい喧嘩ですね。 周囲に相談しまくる所をみると、奥さんも上手くやっていきたい気配は感じます。 じゃぁどうして本人と話合えば済むのに、周囲に？ですよね。 お互いが同じ土俵の上に立っていれば、今までと同じくりかえしです。 奥さんが大事なら、怒鳴らず怒らず手をあげず、一つ大人になって頂きたい。 些細なことで喧嘩に発展するのは、即声をどちらかが荒げるからと思いませんか？ 会社で会議の時、声荒げて話し合いますか？ 怒鳴りあって感情ぶつけて解決する方法などありません。 冷静に妥協点をみつけ物事をお互いが納得できるように導く。 手間がかかります。 手間を惜しむから、奥さんが周囲に、となるのじゃなかろうか。 どうも奥さんは自己解決ができない人のようです。 これは簡単には治らない。 それなら二人で物事を上手く解決できるように、面倒臭くてもするしかありません。 そういう手順を踏んでいくことで、一心同体のような夫婦になれると思うのです。 男と女は違う。 そして理解し合えないことのが多い。 だから話を一杯しなくてはいけません。 一番身近な人だから信頼を築くために、奥さんが納得するまで話し合いに付き合って差し上げてください。
お礼
toturenzu様 ご回答ありがとうございます。 ＞どうも奥さんは自己解決ができない人のようです。 そうかもしれません。 そのことは本人も言っていますし。 だからこそ私自身がしっかりと向き合って話を聞いてあげることなんですよね。 帰ってきたら、外に食事でも行ってたくさん話をしようと思います。
- koebi
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私も自分の身内に旦那の悪口を言うのは反則だと思います。 でも、dekisugi90さんのお母さんにまで相談するってことはお母さんとそれだけ仲が良いってことでは？ あと、私も何かあったら自分の中に貯められず誰かに話してすっきりするタイプなんですよ。 奥さんは悪口を言って回っているつもりではなく、ただ単に話して発散したいだけなのかもしれません。 奥さんが喧嘩の内容を言いまわっていて周りは知っているのですから、両家のご両親を交えて、dekisugi90さんが喧嘩の度に実家に帰ったり、喧嘩の内容を話されると次に会った時にどんな顔をしていいか分からない。と冷静に落ち着いて話してはどうですか？ 夫婦の喧嘩は夫婦内で解決したい。 だから、今後は実家に帰らずに自分たちで話し合って解決しよう。 俺はお前とずっとずっと一緒に居たいから、些細な事で喧嘩をしてしまってもそこからお互いの事を理解できるきっかけができたと前向きに考えて一緒に二人で解決したいんだ。と切々と言う。 奥さんが「きーーっ」と感情的になっても自分は冷静で居られる為に第三者がいれば良いと私は思います。 ですので友人でも良いんですが。 あとは手紙を書くとか。 大切なのは俺はお前が大切だよ。ずっと一緒に居たいから、俺がすごい嫌な気持ちになっているのを理解して欲しい。ってわかってもらえるように努力することじゃないでしょうか。 仲直りできると良いですね^^
お礼
koebi様 ご回答ありがとうございます。 やっぱり、実家に帰ってしまったり、自分の母や姉夫婦に愚痴をされるのは辛いです。 本当にして欲しくないと落ち着いて話し合いたいと思いました。 それでも相手がヒステリックになるようであれば、後日手紙を書いていようと思います。 あきらめずに前向きに考えていこうと思います
- kicchant
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あなたは頭に天を描く人ですね。「妻はこうあるべきだ！」という命題を引っさげ、何の根拠もなく後生大事にするがため、現実と軋轢を起こしてしまう。そんな話に聞こえます。 その原因は何でしょうか？ズバリ、あなたが自分自身に自信を持てないからです。表現が抽象的ですかね？では言い方を変えて、妻や身内や自分の身の回りに対して、「やったぜ！」という明確な実績がないことが原因ではないでしょうか？ 結論をいきなり示すと、論が飛んでいる気がするので、根拠を述べます。 まず奥さんですが、あなたは思い違いをしています。彼女は、 ●この先もあなたと絶っっ対に喧嘩をしますし、 ●ご丁寧にチクチクと身内にご報告してあなたをコキ下ろし ます。元々そういう方なのです。目の前の彼女を認めて下さい。そして受け入れてあげて下さい。 では次に、なぜ彼女はそんなにヒステリッキーなのか？それはあなたに不満だからです。シンプルですね。でもそうなんです。経済的に、性的に、何なのかは話からでは理解できませんが、あなたに対する信頼が低下しているのがそもそもの原因です。諸説は色々とあるようですが、一般的に奥様は嫁ぐ以上、全ての拠り所は旦那のあなたなのです！ また、奥様というのは旦那しかストレスを向けられない可愛い存在なのです。あなたの家庭内でのお仕事は、奥さんのストレスを解消してあげることです。話をじっくり最後まで聞いて、「うんうん。お前はすごいな…。そんな風に考えてたんか！」とイチイチ感動してあげましょう。シラジラしくなく…。それが「愛」です。 で、ここが大切で結論の元になる部分ですが、あなたは「こんな自分になった」のは、そういうヒステリックな奥さんのせいだと責任転嫁している自分を見つけられませんか？ それは違います。あなたは自分の実績・実力のなさを外に求めているような気がします。それが原因で夫婦仲がコジれているような気がするのです。自分に実績があり覚えもある人間なら、こんな風にはなりません。 身内に告げ口されてもいいじゃないですか。あなたの家族の責任はあなた自身しか取れないんですから！もし子供が深夜に病気になったら、他の親族が病院に担いで連れて行ってくれますか？それをやるのはあなたでしょう？ 自分がきちんと夫としての「お仕事」を真っ当していれば、誰に何を言われようが、「夫がうっかりしてる分、女房がしっかりしてくれて助かっるよ！」とペコリと頭を下げてハッハッハ！と笑っていればいいんです！ その一方で、社会で頭角をメキメキ現すような精力的な活動をしていれば、回りは認めてくれるはず。世間は見てますって！ これからは、家に帰れば「子供の面倒を見てくれてご苦労さん」とたまには奥さんマッサージしてあげるんです。その為にリンパマッサージなどを本で学習するんです。時々ケーキを買って帰る。女性は甘いものに目がありません。月に１度、もしくは年に数回はちょっと高級なお店でご飯を食べる。ランチなら二人で一万円ちょっとで済みます。 奥さんをありのまま受け入れ、ボロクソ言われても自分のやることやって、認めて受け入れて言いたい事を腹にしまって、死ぬ間際には灰になるくらい嫁に尽くし切れば、今度は嫁がその子供に尽くしてくれます。「ハピネス・ルーピングの法則」です（単なる造語です。。）。男は最後まで孤独です。その孤独を「美学」だと思える価値観が昔にはありました。今はめっきり聞きません。寂しい事です。 恋人同士の間は、お互い向き合う姿勢だから互いの長所・短所が気になるもんです。だけど夫婦になったなら、今度は同じ方向に目を向いて、同じ道を一緒に歩んで行かねばなりません。その時にイチイチ相手の短所に目くじらたてると道に迷うどころか道から外れかねません。 旦那が引く＝旦那が女房を立てる＝旦那が負ける、という図式は正しくありません。女房が勝ったと「幸せな気持ちにさせてやる」というのが正しいです。あなたの一生の女になったんですから！それくらいのささやかな幸せを与え続けないとバチが当たります！ そのまま旦那がなめられる心配はないかって？世にきちんと実績を叩き出していれば問題なし！結局、あなたが抱く悩みは、全てあなた自身の問題としてはね返って来るのです。
- mirai-ya
- ベストアンサー率27% (116/415)
#1さんへのコメントより ＞僕だけかもしれませんが普段はすごく幸せです。 そういう考え方というか、そういうことを思うこと自体がおかしいと思いますよ。 あなたの妻は誰から幸せにしてもらえるのでしょうか。 あなたしか居ないんですよ。 結婚する時「俺がおまえを絶対幸せにする」っという気持ちがあったでしょう。 今はそんな気持ちをどこかに置き忘れてしまっているのではないですか。 どうすれば幸せにできるのかわからなくなったら素直に直接目の前の本人に聞きましょう。 単純なことですが、 あなたが妻を幸せにしたいという気持ちが伝われば、 少しは穏やかになるのでは・・・。 あなただけが幸せなのではなく、 自信を持って妻も私と結婚して幸せな女だと思えるように、 なれればいいですね。
補足
mirai-ya様 ご回答ありがとうございます。 ＞そういう考え方というか、そういうことを思うこと自体がおかしいと思いますよ。 あなたの妻は誰から幸せにしてもらえるのでしょうか。 あなたしか居ないんですよ。 もちろんそんなことは分かっています。 ＞結婚する時「俺がおまえを絶対幸せにする」っという気持ちがあったでしょう。 今はそんな気持ちをどこかに置き忘れてしまっているのではないですか。 そのことを忘れたことはありません。 単純なことだからこそ、分からなくなるものです。 ただ、mirai-ya様が言われるように彼女にも自信を持って幸せと言ってもらえるようにしていきたいと思います。
些細なことといわれてますが、その些細な原因はなくなる可能性がありますか？喧嘩の頻度は高くなっていませんか？ 喧嘩の割合が高くなれば、いずれお互い疲れてしまいますね。そこまで行ってしまったらなかなか元には戻れないと思いますので、そうなる前に何か一人でストレス発散できる趣味などを見つけるのがいいのでは？ でないとストレスはたまっていく一方です。 喧嘩の原因がなくならないなら、ストレスを発散させることで、今は少しのことで腹の立ってしまうことも、我慢できる割合が高くなるかもしれません。
- naiagara
- ベストアンサー率0% (0/1)
自分も四十代です。 現在夫婦喧嘩中で、あまり口を聞きません、 でも自営業で共働きのため、 いやでも顔を合わせて仕事をしなくてはなりません。 自分に言い聞かせるのは、 やはり我慢の一言ですね 24時間同じでとても窮屈ですよ！ 一人の時間があるだけ良いのでわ でも絶対に！手を上げてはいけないと思います。
- scats
- ベストアンサー率13% (52/390)
内儀さんと喧嘩したことないのですが、アナタさまは何かしら挫折とか継続的なストレスを抱えておられますか。何かしら完全燃焼できるテーマなり趣味なりがあれば、ルール付の喧嘩なんてありえないとおもいますが、ゲーム感覚の喧嘩なのでしょうね。お互い同じような知的水準にあることで喧嘩が成立するわけで……配偶者の人も暮らしの中で完全燃焼できていないのでしょう。 お二人は、どのような目標を持ち、どのようなイメージの結婚生活を描いておられたのでしょうか。 過去の挫折とか現在のストレスが殆どゼロで、暴力志向、怒ったり暴力を振るうのであれば知的水準が著しく低い人間としかおもえません。酒乱？ しばらく障害者さんたちを救うヴォランティアなどで、自分の内部に穏やかなエスプリを育ててみてはいかがでしょうか。そうすれば、自ずから見えてくるものがあるでしょう。
- toucan
- ベストアンサー率19% (10/52)
喧嘩で、暴力ですか… そうなると奥様にとっていちばん幸せな選択は離婚でしょうね。 強烈なサインが出てますよね。 奥様はあなたに嫌われてでも離婚を望んでいるようですが。 質問者様は「普段はすごく幸せです」と仰せですが 暴力をふるわれた側は普段もすごく苦痛です。 自分より力の強い者に暴力をふるわれた恐怖は心に深くふかく 傷を残します。一生かかっても癒えないでしょう。 たとえば奥様がヒグマ並みのパンチ力を持っていて 喧嘩のたびにそれをふるわれたら、あなたはどうですか？ 普段、怯えませんか。 離婚を避けたいのであれば、奥様にひたすら許しを請うことです。 まちがっても奥様になにか守って欲しいお願いなど要求せぬことです。 何をいわれても怒らないこと。（辛いですが） それでもゆるしてもらえなければ諦めましょう。 頑張って下さい。
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お礼
ochasuks様へ 何度も何度も繰り返し読みました。 涙が止まりません。本当にありがとうございます。 今も仕事から帰り、一人で食事をし、洗濯をし、妻のありがたさが身にしみてわかります。 6年半の交際期間、あちらのお母さんの反対もありましたが、どんなときも2人で頑張ってきました。 なぜ結婚をして今のような状況になってしまっているのか少し分かったような気がします。どんな時でも、仕事がつらくても、彼女が一番大切なんだと言う事を忘れずにいたいと思います。 ochasuks様のご返事を機に良い方向へ進めればいいと思います。 また同じような状況になりそうな時、ochasuks様からのご返事を読み返して彼女に接していこうと思います。本当に本当にありがとうございました。