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分詞構文と助動詞
分詞構文を作るとき、助動詞はどうすればいいんでしょうか? 例えば、以下の分の分詞構文はどうなるんでしょうか? ex.Bcause I would see her the next day,I decided to go to bed early. 回答をお願いします。
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>分詞構文を作るとき、助動詞はどうすればいいんでしょうか? 実はこの前提に無理があるような気がします。学校では接続詞の文を分詞構文に直したり、その逆をする練習をしますが、これはいつでもできるものではないのです。助動詞がある場合は、can ならば (being) able to で書き換えられなくもないですが、未来の助動詞は適当な書き換えがなく、1番の方の言うように being going to にするくらいなら、分詞構文にしない方がいいし、分詞構文はその簡潔さに意味があるのでかえってまだるっこしくなるのは意味がありません。 分詞構文は「~しながら、~でありつつ」が基本的意味で、これが前後関係で時になったり理由になったり譲歩になったりするものだと考えます。だから、分詞構文を接続詞で書き換えることはできても、逆は必ずしもできないのです。ご質問の例以外でも、前後で主語が違う場合など一応主語付きの分詞構文はできますが、これとてかなり形式的な固い文でとても自然とは言えません。分詞構文にするのが難しいと感じるような場合にはそうしない方がいいと言えます。
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- Tacosan
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時制を考えると Being going to see ... かなぁと思いつつ, こんな無理するくらいなら分詞構文は使わないなと感じてみる.
お礼
回答どうもありがとうございます。 確かに変ですよね。うーん分詞構文の書き換えに毒されてる感じです。 やっぱ違和感あるものは使わないのが無難だと思います。あれから調べたんですが用例もないんで。。。
お礼
回答ありがとうございました。 文法書読んでてきになったんで質問したんです。 いろいろ調べましたが、それらしい用例はないんで使われてないのかもしれません。 面倒ですもんね。わかりにくし。