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ASPの詳しい説明を・・・

WWWサーバ側で、JavaScriptやVBScriptなどのスクリプト言語や、各種ActiveXコンポーネントを動作させるためのフレームワーク。  ASPとして記述されたWebページは、まずサーバ側で解釈・実行されるため、参照時の状態によってダイナミックなコンテンツをクライアントに提供することが可能である。 ・ん~動作させるためのフレームワークっていうのがまずよくわかりません・・。 ・HPとかにもASPは使えるってことですか? ・あとVBでよくパフォーマンスがいいとか悪いとかっていうじゃないですか。 パフォーマンスというのはなにを指しているのですか? よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • you-m
  • ベストアンサー率58% (190/327)
回答No.1

フレームワークは、かなり抽象的な意味合いで使われているので、分かりにくいのも無理は無いかもしれませんが・・・。 単純に言ってしまうと、 >WWWサーバ側で、JavaScriptやVBScriptなどのスクリプト>言語や、各種ActiveXコンポーネントを動作させるため に必要な環境の一部といった感じで解釈しとけばさほど外れてはいないと思います。 ASPは、動的なコンテンツを配信するための実行環境です。 基本的には、Microsoft製のIISというWebサーバでのみ稼動します。 HTMLの中に<% %>というタグで囲む事で直接スクリプトを記述する事ができ、サーバ側で実行され、結果のみがクライアント(つまりブラウザですね)に送信されます。 従って、ASPのページを表示した後、ソースを見てもASPのコードは見えません。 HPにASPが使えるかどうかについては、ISPが用意している環境によります。 大抵のISPがHP用に用意しているサーバはUNIXなので、ASPを使えるところはどちらかと言えば少ないでしょう。 無いわけではありませんのでISPに問い合わせて見るしか無いですね。 VBのパフォーマンス云々については、誤解を恐れずに言ってしまえば、実行速度の事です。 結果として、同じ事をするプログラムをCとVBで作った場合、普通はCの方が実行速度が速いです。 ほんとはもっと色々細かい話もあるのですが、概ねこのような解釈で間違いないと思います。 参考になりましたでしょうか?

aika25
質問者

お礼

も~すっごくわかりやすかったです!!! ASPもVBもよく理解できました! ありがとうございました!!!

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