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ドアの内張にある発泡スチロールについて

フロントドアのデッドニングをしていて気付いたのですが、ドアの内張に発泡スチロール(15cm×15cm)のようなものが付いていました。ドアを戻す際に干渉してしまうので切り取ってしまいましたが、これはどのような役目をしているのでしょうか。(衝突安全上とか問題なかったのでしょうか。) 知っている方がいれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • poco_ten
  • ベストアンサー率25% (43/169)
回答No.2

ドアの内張りをドアに取り付ける樹脂クリップがへたってくると、がたついて音が出る事があります。 それを防止するために常に反発するようにする目的と、内張りを押した時に内側にたわまないようにするものです。 したがって、内部に別の物を追加して干渉する場合は、干渉する部分だけを切り取っても問題ありません。

zne1818
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。専門家らしく納得いく説明でした。常に反発する役割もしているのですね。デッドニング作業中は、夢中になっていたため、あまり深く考えずにカッターでカットしてしまいましたが、安心しました。がたついてきたときは、樹脂クリップを換えて対応しようと思います。

その他の回答 (1)

  • wandfull
  • ベストアンサー率13% (32/245)
回答No.1

大きさから推測しますと、ドアトリムのビビリ音防止だと思います。 断熱、遮音、乗員保護の機能性は薄いでしょう。

zne1818
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。単にビビリ音防止なのですね。安全上のものかと思っていたので、安心しました。でも長く乗っていると、ビビッてくるかもしれませんね。

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