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ドアの内張にある発泡スチロールについて
フロントドアのデッドニングをしていて気付いたのですが、ドアの内張に発泡スチロール(15cm×15cm)のようなものが付いていました。ドアを戻す際に干渉してしまうので切り取ってしまいましたが、これはどのような役目をしているのでしょうか。(衝突安全上とか問題なかったのでしょうか。) 知っている方がいれば教えてください。
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ドアの内張りをドアに取り付ける樹脂クリップがへたってくると、がたついて音が出る事があります。 それを防止するために常に反発するようにする目的と、内張りを押した時に内側にたわまないようにするものです。 したがって、内部に別の物を追加して干渉する場合は、干渉する部分だけを切り取っても問題ありません。
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- wandfull
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回答No.1
大きさから推測しますと、ドアトリムのビビリ音防止だと思います。 断熱、遮音、乗員保護の機能性は薄いでしょう。
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。単にビビリ音防止なのですね。安全上のものかと思っていたので、安心しました。でも長く乗っていると、ビビッてくるかもしれませんね。
お礼
回答、ありがとうございます。専門家らしく納得いく説明でした。常に反発する役割もしているのですね。デッドニング作業中は、夢中になっていたため、あまり深く考えずにカッターでカットしてしまいましたが、安心しました。がたついてきたときは、樹脂クリップを換えて対応しようと思います。