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過去問の傾向と対策を把握するにあたってかなり前の問題は参考にならないのか

青学志望の受験生なんですが、過去問は過去3ヵ年分しか掲載されておりません。 3年前から過去ずっとの過去問は傾向と対策を把握するにあたって参考にならないということなんですか??

みんなの回答

noname#50240
noname#50240
回答No.4

私は以前、青山学院大学の英文科に在籍していました。 勉強したい人にはお勧めしません。私が在籍していた学科には必修の授業のテストも白紙で出すような人が結構いました。学生の英語力は大したこと無いですし、授業も余りよくありません。実績の面でも社会系は明治大学や法政大学や中央大学に劣りますし、語学でも獨協大学などに劣ります。 都会的なイメージをお持ちかもしれませんが1,2年は神奈川県の相模原というところで学ばなければならず、都心からは距離的にもアクセス的にも隔たりがあり、入学生も殆どが神奈川県民です。

回答No.3

大学当局が過去問を配布してくれているのか、 いわゆる赤本など、出版社が販売しているものなのか、 わかりませんが、 過去問題を編集・掲載・販売・配布などを行うのは、一定の労力やコストが必要になっています。 作る側から見て、労力・コストと、それによって得られる売り上げや利益・効果などとのバランスを取った結果が、3年という数字だったということでしょう。 利用する側から見たら、本命なのであれば、正直3年分では傾向をつかんでさらに対策をするには少ないので、今年新規に世に出された過去問だけでなく、何らかの方法をもってより遡って過去問を見つけたいところですね。 高校とか予備校とかの資料室・倉庫に過去の赤本が残されていません?数年おきの赤本をたどっていけば、10~15年くらいは遡れますよ。捨ててしまう高校・予備校とかもありますけど、古本屋さんをめぐるとか、やり方はいくつかあると思います。

  • ojii68
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.2

大学の入試問題は、当然のことながら教員が交代で作ります。(もちろん、秘密を守るため規則的な順番ではありませんが) そして、大学の教員の顔ぶれは3年程度ではあまり変化しません。 ということです。

  • speedy33
  • ベストアンサー率47% (28/59)
回答No.1

そういうことではないと思いますよ。 第一志望なら過去問を5年分くらいやるほうがいいです。 まあ10年も前になると傾向もかなり変わってくるので(大学と教科によってはあまり変わらないものもありますが)あまり傾向を知るためには有効ではないかもしれません。

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