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睡眠時間について

僕は23歳でこれまで大体平均睡眠時間が9~10時間なんですがこれだけ寝てもお昼とか眠くなります。むしろ6~7時間とかねたときのほうが途中で眠くならなかったりします。このことは生理的にしっかりした理由があるのでしょうか?寝すぎると余計にまた眠くなるとか・・・ こんなにねてちゃいけないと思い、これからは4時間くらいの睡眠にしたいと思うのですがそれを1年間とか続けると肌や健康に悪いでしょうか?肌や健康に気を遣ってるので気になります

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noname#62393
noname#62393
回答No.4

 こんいちは  睡眠時間ですが、日本人の平均は8h(正確には7:30)と聞いたことがあります。これは、あくまで平均ですが。あなたの場合、少し寝すぎかも!?  夜の睡眠には理由があり、夜の10時から朝の6時までは、自律神経の副交感神経が昼間の交感神経の興奮と逆転して強くなります。また、成長ホルモンが生成されます。  このことは、寝ている間に、損傷されたところを修復しているとを意味します。睡眠には、そういう疲労回復という効果があります。  しかし、マイナスもあります、寝ている間は、リンパの流れが停滞し、修復した老廃物というべき排泄ができず、体液、特にリンパが汚れてきます。したがって、寝すぎるということは、疲労物質(乳酸や二酸化炭素等)が蓄積されていきます。まして昼間の睡眠効果は期待できません。    よく、病院に入院したら、とたんに具合が悪くなったという話しをよく聞きますが、一つには、寝すぎによる、疲労物質蓄積を生じさせた結果です。  リンパは体を適度に動かさないと、停滞してしまうのです。  健康的な睡眠リズムは、遺伝子にプログラムされた、人間の生物リズムにそって、生活することがよく、それに逆らうと、病気を誘発してしまいます。昼は心体を疲労させ、夜それを修復する。このリズムが必要では。昼寝しても半時です。  人間の生物リズムには、1日リズム、月リズム、年リズム等があるようです。 まとめ    寝すぎも、疲労するということです。  

その他の回答 (4)

  • pippi2389
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回答No.5

以前何かで見たのですが、 睡眠時間と病気(ガンだったかな)になる率とを調べたところ、 7時間が一番発生率が低く、意外なことに、睡眠時間が長い方が短いより率が高いそうです。 9、10時間はけっこうリスクが高かったですよ。 眠っているときは、免疫も寝てしまうらしいので、病気が悪化するのは寝ているときだと聞いたこともあります。 真偽のほどはわかりませんが・・・ ちなみに私は以前は9時間でも寝たりない、って感じでよく寝ていましたが、今は6時間寝ればいい方で、4、5時間といったところです。以前は床に就いてもなかなか眠れず、だらだら本を読んだりしてましたが、今は横になったら10秒くらいで寝てしまいます。以前とは眠りの質が変わったようで、超熟睡(爆睡)です。 肌や健康にどうかはわかりませんが・・・。 すみません。あまり回答になってませんね。

  • gaakaru
  • ベストアンサー率15% (15/99)
回答No.3

良いか悪いかわかりませんが、寝たいだけ寝ちゃいましょうよ。 眠たいときに寝るのって、とても気持ちいいんですよね~。 昼間はちゃんと生活しているのでしょうから、 そのうち寝疲れて、 一般的な睡眠時間になりますよ、たぶん・・・ 無理に睡眠時間を短くする必要はないと思います。

  • enthusia
  • ベストアンサー率29% (17/58)
回答No.2

私の睡眠時間は3~4時間です。 もう20年もこういう生活していますが、途中で眠く なることはありません。 寝る時間の多い、少ないはあまり関係なく、いかに深 い睡眠を短時間で取れるかが重要です。 ちなみに、私みたいなのを「ショートスリーパー」と 呼ぶらしいです。 詳しくは http://allabout.co.jp/health/sleep/closeup/CU20031013/

  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

あまり寝すぎてもかえって体はすっきりしませんが、短すぎても体に悪いです。 年齢にもよりますが6~8時間が最適といわれます。

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