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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:立退きの補償額はどう算出するのでしょうか?)

立退きの補償額算出方法と交渉について

このQ&Aのポイント
  • アパートを売却することが決まり、立退きの補償について困っています。立退き料の算出方法や交渉の進め方を教えてください。
  • アパートのスペックや最寄り駅からの距離などを考慮し、代替の物件を探すと家賃が上がったりスペックが落ちる可能性があります。出て行くのは嫌です。
  • アパートの売却は今月末で予定されており、新しい所有者は高層マンションを建てるために取得します。立退きは年内にという前提で補償の話が進められています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • m_inoue
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回答No.3

大家してます 100万円は世間一般の相場(実績)以上でしょうね ・現家賃と同等のスペックの新居家賃の差額×24ヶ月  2年間ですか?、ちょっと常識はずれかな? ・新居敷金、礼金、仲介手数料  常識の範囲でしょう ・引越し費用  当然でしょう ・新居を探すために使う労力と時間  当然でしょう ・現住居の敷金、礼金  敷金は還るでしょうが礼金は既に無くなった物です 普通はそれらを含めて家賃の6-12ヶ月分で和解する場合が多いでしょう それ以上だと「ごねてる」と言われる範疇に入るでしょうね 立ち退き料は 引っ越しに伴う「損害賠償+迷惑料」の意味合いが強いですね 裁判所の和解でも家賃の12ヶ月以上の立ち退き料はあまり聞きません 後は特約部分での争いでしょうね >・売却等に関する但書き 大家は6ヶ月前に書面で通知することで、アパートを売却できる。その際は借家人は移転の費用等を大家に対して請求できない。 裁判になると負ければ立ち退き料も貰えないかも? 裁判の判決が出るまで6ヶ月くらいは掛かるでしょうから...。 私なら100万円もらってさっさと移動します

horiday
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。どうやら100万は正当な値段のようですね。 ちなみに自分の挙げた、差額24ヶ月の根拠は通常物件は2年契約ですから、その新居に2年は居ることになるからです。 現住居には12月までは住めるので、現契約の残り9ヶ月分なら常識内になるのでしょうか? 自分で書いておいてなんなんですが、 新居を探す時間と労力を算出するのにも、見解の相違が出てくると思います。 どのように算出するのが常識の範疇なのでしょうか? 双方の合意点を探る基準をつくりたいと思っています。 訊いてばかりですが、よろしくお願いいたします。

その他の回答 (3)

  • m_inoue
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回答No.4

#3です >どのように算出するのが常識の範疇なのでしょうか? #2の方が書かれていますが算式なんてどうでも良いのです 貴方がそこから引っ越しする事による不便・その他の費用がその金額で賄えれば良いだけの話です 立ち退き料に相場も算式も有りません 契約期間も関係有りません 手間賃も算出出来ません 相手を計算で納得させても意味がありません 大家と貴方が納得できた金額が「立ち退き料の正解」です

horiday
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。 質問させていただいて自分の頭の中が整理できたようです。何に対してどういう根拠でどういう補償するのかという説明を得ることだと気がつきました。 正解が無い分、互いが納得できる正解を導くことは難しいことだと思いました。 もし仮に基準が明確にあったなら、補償する側も説明がしやすいだろうとも思いますし、受ける側としても合意点を探しやすいのではないかと思います。

  • kurijiru2
  • ベストアンサー率20% (19/92)
回答No.2

当方、不動産業に携わっております。 複雑な契約内容や権利関係は抜きにしての考えですが、100万以上の金をくれるというなら出ていってもいいんじゃないでしょうか。支払う人が誰にせよ、100万以上は良心的だと思いますよ。家賃の13ヶ月分以上ですからね。 確かに現在の家賃は割安だと思います。他で探せば同じ条件で探すのは難しいでしょうが、そこでゴネたり居座ったりしても精神的な苦痛があるだけでしょう。 金額がもっと上がればいいのか、単純に自分が引っ越すのがイヤなのか分かりませんが、しょせんは賃貸なんですから、いつかは出ていかざるをえないんですよ。まして単身者ですよね? 金額の根拠なんてどんなものが出てきても、質問者さんは納得されないんじゃないですか? 居座ることで、何度も話し合いをおこなったり交渉をするのは大変な労力です。所有者側の事業計画をストップさせることにもなります。 現在の提示額を少し上乗せさせて出て行くぐらいが賢明かと思いますけど。

horiday
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今回の件で色々とネットで調べてみましたが、明確なガイドラインがないのが不思議です。 事業計画を遅らせようとか不当な金額をもらおうとは思っていませんが、 一方的な都合によって受ける不利益に対しては、補償してもらいたいと思っています。 個人的には下記は補償をしてもらいたいと考えています。 ・現家賃と同等のスペックの新居家賃の差額×24ヶ月 ・新居敷金、礼金、仲介手数料 ・引越し費用 ・新居を探すために使う労力と時間 ・現住居の敷金、礼金 これらは補償されないものでしょうか。 この合計が100万を下回れば、その金額で構いません。

回答No.1

どのような補償の提示があったのですか?

horiday
質問者

補足

早速のレスありがとうございます。 漠然と総額で1○○万円と言われています。 この内訳とかわわかりません。 よろしくお願いいたします。