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リダイレクトと「f」をつける関数について
C言語のファイル入力に関する事の質問です。 勉強していて、リダイレクトとfprintfやfscanfなどの「f」をつける関数の 長所と短所、またその用途を述べろ。という問題がありました。 この二つを使う事によって何かメリットがあるのでしょうか? リダイレクト、「f」をつける関数、どちらも使用するファイルの数がミソのようですが・・・ いまいちしっくりこないです。 どちらも一長一短のような気がして用途を考えるのも難しいです。 リダイレクトと「f」をつける関数、この二つについて詳しく教えてください。
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質問者の意図は、 ・入出力の指定をリダイレクトにするか(こちらはprintf等を使用) ・引き数でファイル指定するか(この際にfprintfを使用) という話をしてると推測はできると思うのですが、 それはC言語の問題というよりはコマンドラインでの IF設計の問題ではないでしょうか。 ファイルに限らず他プロセスとパイプを繋ぐのであれば前者で、 複数のファイルを指定するのであれば後者が楽でしょう。 > どちらも一長一短のような気がして用途を考えるのも難しいです。 これは正しいです。 それぞれに短所と長所があり、だからこそ両方の方式を持つ プロセス(場合によって使い分け可)などが存在します。
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- osamuy
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「リダイレクト」はシェルの機能で、「f」が付く関数はCのライブラリの話なので、そもそも違うものですから、個別に考えたほうが良いです。 長所/短所を考えるとすると、リダイレクトについては、Unix系のコマンドの単純さや直交性などの話とか。 fの付く関数についてはシステムコールと比較するとか。 # っていうか、長所/短所って、あんまり良い課題設定と思えないけど。