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「弥生会計st」か「やよいの青色申告」か?
個人事業主でWEB制作をしており青色申告を今期からすることになりました。 会計ソフトの購入で悩んでいるのですが、是非ともアドバイス見宜しくお願いします。 たまたま税理士さんから、 「やよいの青色申告より弥生会計スタンダードが良い」 とアドバイスを受けました。 ※その税理士さんには私の仕事内容を説明してあります。 しかし法人化する予定もなく、データ互換もあるので「なぜ弥生会計スタンダードなのか」と悩んでおりました。もう税理士さんには会うことがないので困ってます。 弥生株式会社さんに問い合わせた所この両者の違いは、下記と聞きました。 ■会社法人対応 ■給与明細? ■手形 ■電話サポート この他に何か違いはあるのでしょうか? また、「弥生会計スタンダードではないと困る!」と言うような事を経験されてましたら是非教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
弥生からの回答と同じになるかも知れませんが、おおよそ、下記の違いが考えられます。 1、将来、法人化を検討している場合スタンダードに変更が必要となる。 2、受取手形・支払手形がある場合、スタンダードの拡張機能を使えば、手形管理が容易になるだけでなく、仕訳データーとして取り込める。 3、弥生販売や弥生給与を併用する場合、スタンダードであればそれらの弥生シリーズからの仕訳データーが読み込める。 4、スタンダードであれば、会計事務所等とのデーターの送受信が可能である 逆に言えば、手形を使ってなくて、他の弥生シリーズからの仕訳の読み込みも必要でなく、近々の法人化の予定もしていなけれれば、やよいの青色申告の方が購入価額も保守料も安くなります。
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- sinjou
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要は質問者様が、全機能を必要とするか、一部分の機能を必要とするか、だと思います。 極端な話、質問者さん1名の会社ならば、「やよいの」で充分だという事です。毎月、税理士に月次をお願いしているなら、最低限の仕訳が起こせれば充分でしょう。仕訳データはメールで送付orFDかCDRで送付で済むでしょうし。
補足
tatuzinさんありがとうございます! 私のお返事が遅くなってしまい失礼しました。 詳しいご説明ありがとうございます。 どういう差があるかわかってきました。 4番の「会計事務所等とのデーターの送受信が可能である」と言う点ですが、これは「やよいの青色申告」では難しいのでしょうか? こちらのお返事が遅くなって恐縮ですが、「データーの送受信」の件を知りたいので是非とも教えてください。 宜しくお願いします。