- ベストアンサー
派遣の研究補助職は開発職となる?
カテゴリー違いと思われるかもしれませんが、転職にも関わることなのでこちらを選択させていただきます。 派遣の研究補助職または分析系の職種における経験は、「開発経験」になるのでしょうか。 現在専門職として一般企業に勤めているフレッシャーです。 知財業界に非常に関心を持ちまして、近い将来弁理士事務所に勤めたいと考えております。 事務所の求人要項を見ますと開発経験~年以上とありますが、現職種が研究開発職ではないので、現職種からの転職は難しいのかと思ってしまいます。 そこで、経験を積むために「研究職専門の派遣」と謳っている某派遣会社に登録しようかと考えてみましたが、派遣の研究補助職というのは事務所の言う「開発経験」に当たるのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>派遣の研究補助職というのは事務所の言う「開発経験」に当たるのでしょうか。 当たる人もいるし、当たらない人もいます。 ただし、テーマを持って研究できるのは、その分野の博士号(最低でも修士)を持っている人ですね、現実的には。 ただ、本気でやりたいのであれば、ある程度お金を貯めてから学位をとりに再び大学院に行くとか、論文で学位を取る(詳細はよくわかりませんが)、などの方法はありますよ(実際やっている人もいました)。
その他の回答 (1)
- vonori
- ベストアンサー率25% (293/1130)
ある企業で研究開発系の仕事をしている者です。 <派遣の研究補助職というのは事務所の言う「開発経験」に当たるのでしょうか。 最終的には、どの様な業務をやっていたか?で判断されると思います。 派遣でアシスタントスタッフ(悪く言えば遣いっぱしり)の方もいますし、テーマを持っている方もいます。 <現職種からの転職は難しいのかと思ってしまいます。 とありますが、実際に弁理士事務所に聞いてみましたか? まずは自分だけで判断するのではなく、聞いてみるのが先ですよ。 電話で聞く位は、今すぐにでも出来ますから。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 質問をしてから調べてみましたが、何をやっていたかに因ってということなので一概には言えないみたいですね。 ありがとうございました。
お礼
開発経験にあたるかどうかは、「派遣がテーマを持って研究に従事できるかどうか」ですか。 私は修士卒なのですが、専攻分野があまり需要の多くない分野ですのおで、難しいかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。