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治療後の噛み合わせについて
先日、虫歯の治療をしてきました。銀歯ではなく、白色の被せもの?名前がわからないのですが、一部分を白いものでおおわれています。これは、強度はどうなんでしょうか? そして、その部分がすこし意識的に上下の噛み合わせの部分で当たって、違和感があるんですがこれはまた歯医者に行って削って調整してもらうべきか、自然とすこしずつけずれるので最初はいいものなのか、わかるかたいればおしえて下さい。 よろしくおねがいします。
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#1の方の通り、違和感がなくなるまで調整してもらうべきです。 でないと、かみ合わせるとき、無意識のうちに噛みあわせをずらすようになって、顎関節がずれてくることがあります 私も昔、治療した後に違和感があったのですが、そのうちに慣れるといわれて、当時は何も知らなかったのでそのまましておいたのですが、 何年かして、噛みあわせがおかしい気がしたので、違う歯医者に行ったところ、違和感があったころに、それを避けるようにかみ合わせる癖が無意識のうちについて、そのまま噛み合わせているうちに、顎関節がずれたらしいです (顎関節がずれたという表現が正しいかは歯医者で無いのでよく分かりませんが、そのようなニュアンスの説明だったともいます) 今なら、治療の一環で出来ると思いますので保険が利いて治療費も安く上がりますが、いったんずれた噛み合わせを治すのは保険が利かないらしく高くつきます ちなみに治療のおかげで今は落ち着いてますが、昔ほど大きく口をあけることが出来ません。 (昔は握りこぶしが入るくらい大きく開いていたのですが・・・) もし調整を断られたり、そのうち慣れるといわれたら迷わず他の歯医者に変えることを強くお勧めします
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- puyopuyo3
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機械的な強度に関しては、金属に劣る面があります。但し、歯を削る量が少なくて済むことと、歯としっかり接着するので、予後については金属を上回る結果を生む事が多いです。虫歯が小さければ、現在では白いものを使うことが大半です。今時、拳銃がプラスチックで作られる時代ですからね。 材料の名前はコンポジットレジンといいます。 高さの具合については、納得いくまで調節してもらうべきです。診療室でカチカチやるだけでは、実際の噛み合わせに完全にあわせることは困難です。実際に食事をしてもらったりして、お話を伺うことも多いです。
お礼
コンポジットレジというものなんですか?ありがとうございます。名前も知りたかったので、大変参考になりました。意識するとまずその歯にあたるかんじなので、また行ってこようと思います。
「自然とすこしずつけずれる」という医師もいますが(慣れろと) 自然な状態になるまで歯医者に行って調整してもらうべきです。 最初から削り過ぎると他に影響があるので少し控え目にしている場合があります。
お礼
ありがとうございます。やっぱり行くべきだと思いましたので、行ってこようと思います。
お礼
ありがとうございます。後日、また歯医者に行ってこようと思います。