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郵送した商品が消えた場合

質問です。 オークションである商品を出品し、落札されました。 私は「冊子小包のみ送料無料。その他の配送方法を希望の場合、別途追加料金で対応します」と書きました。 もし、この商品が落札者の手元に届かずに、どこかで消えた場合、どちらに責任があるのでしょうか? 出品ページには「配送事故の保証はありません」と明記していません。 まだ、被害は起きていませんが、知識として知っておきたいので、教えてください。オークションで落札、入札している方の一般的な考えとしてはどうなのでしょうか? ちなみに、今日のお昼に配送するつもりですが、配送後メールで「配送事故による保証はありません」と明記した方がいいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • taro_ka
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回答No.1

うーん、法律的にどうかは分かりませんが、ここに寄せられる質問を拝見すると、 「郵便物は届かないこともある」 「普通郵便が消えると経路が分からないのでちょっと大変だ」 「普通郵便に補償がない」 ということは意外と常識化していない印象です。 と言うことで、一律「冊子小包には補償制度がありませんので、、、」とか、「経路検索できませんので、、、」とか、そう言う「何かしら付けておくほうが安心できますよ」的な文章を、商品説明もしくはファーストメールには付けておいたほうがよろしいような気がします。 でも、あまりあれこれ書いても、ゴチャゴチャして見づらくなるという難点もあるので、考えどころですね。

その他の回答 (8)

  • SIMPLOVE
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.9

郵政公社を使うなら無くなった場合、監査室があるので必ず証明される物が発行されたり連絡があります。 またどこでなくなったかもほぼ分かります。 ですから、出品者も落札者もそんなに神経質になる必要は無いですよ。

faucon_san
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございました。 冊子小包に関しましては無事手元に届いたようです。 今回、皆様のアドバイスを頂き: ・送料無料に関しては補償がつかないことを事前に明記する ・大きさが大きさですから、元々ポストに入れられない大きさなので、郵便局の受付を経由する必要があり、その時のレシートを証明書として取っておく 以上のことをやろうと思っています。 なにぶん1000円程度の品物なので、発送無料にすることにより、近所のスーパーとの差別化が何とかできている状況でして、補償をつける発送方法を選べない状況でした。 皆様、多数のご回答ありがとうございました。

faucon_san
質問者

補足

皆様全員にポイントを差し上げたいのは山々ですが、初めの方と、最後の方に上げさせて頂きます。

  • yachtman
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回答No.8

落札者が補償のない発送方法を指定したとき、出品者は不着・破汚損の責めを負わないことを説明のうえ、落札者より同意を得られた場合に限り応じています。 なお、390件補償のない発送を行いましたが、そのうち7件が不着でした。 落札者に「本当は発送していないのでは?」と疑われたくないので、商品を封入する様子・宛名を書いた全景・ポストに投入する様子の写真を撮ったうえ、メール添付ファイルに写真を入れて落札者へ送信しています。 そのため、不着7件の落札者より「非常に良い」の評価を得ました。

  • blue_hope
  • ベストアンサー率46% (120/259)
回答No.7

ご質問の回答としては、回答者4番さんと同じ意見です。 私は、落札者に弁解するために実行している自分の対策をご紹介します。 それは、普通郵便や冊子小包で発送する場合、投函する瞬間を、ケータイで動画撮影するというものです。 宛名の部分をアップで写し、ノーカットでポストの投函口で手を離すところまでを連続して撮影します。 ただし、撮影したことは落札者には、いちいち連絡しません。何事も問題が起こらず、取引が終了した時点でデータは消去します。 なお、切手を貼っていない郵便物を窓口に差し出すときに撮影するのは抵抗感がありますので、全てポスト投函で発送するよう心がけています。 基本的に、ポストに投函した郵便物を、配達される前に取り返すことはできますが、その際、身分証明書を提示することになっているので、仮に悪意があって、事前に郵便物を取り返した場合は、何らかの証拠が残ることになりますから、ビデオ撮影の説得力は高いと思います。

回答No.6

こういう考えもある、という参考程度でお聞き下さい。 私は主に新刊本を読後すぐに出品、というケースを多数経験してます。 その際、「冊子小包による送料込み」で出品しています。 これは、1冊だけ、複数落札等いろいろなケースがあるために、梱包も一様ではなく、落札商品が確定した後に梱包して重量を計って送料+商品代を請求して・・、が面倒だからです。 従って、私は、「送料込み」ということは、「落札者の手元に商品を確実に届ける」ということだと思っておりますので、万一不着の場合には返金しています。 過去200件以上同様に取引し、未着の事故は1件だけでした。この落札者様は返金不要ですと仰っていただいたのですが、上記の考え方を説明し、全額返金しました。この方は今では「常連さま」の一人です。 詐欺を受ける可能性も否定できませんけどね、信念ですし、まぁその場合は仕方ないと諦めます。

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.5

普通郵便には補償はありませんね。 補償が必要なら「書留」で補償額指定というのが郵便のお約束です。 僕が取引した出品者には最初の連絡でいくつかの送付方法を選ぶようにしておて「普通郵便には補償がありません」と書いてある人が多いように見受けられます。 その上で落札者に送付方法を指定させる方法が多いような・・・? 落札者が普通郵便を選んだ結果紛失した場合、送付者として出来ること(紛失届の提出等)はして、後は補償はしないという事になるのではないでしょうか? どちらにしても送付後「補償無し」なんて書いて送った日にゃ確実に落札者から「今更そんなこと言うな」と言われるのがオチだと思いますよ。 そういう事は先に通知し落札者の同意を得ておく事が必要だと思います。

回答No.4

>「冊子小包のみ送料無料。その他の配送方法を希望の場合、別途追加料金で対応します」と書きました。 この場合で郵便事故が起こった場合、落札者に選択肢が他にもあるわけですから責任は問う必要はありません。が、大体の落札者は送料無料を選ぶでしょうね。配送事故の補償がないのはオークション未経験者や初心者は知らない人がいますので出来たら出品ページに記載するべきですね。 後出しで「配送事故による保証はありません」と言われたらちょっと「え?」ってなりますからね。 もし不安なら配達記録などをつけたほうがいいですね。 それか落札代金の中から送料分値引きして着払いで送るとか着払いなら手渡しになるので事故は起こりにくいです。

noname#62235
noname#62235
回答No.3

答えではないのですが、 そのようなケースの場合、出品者は「確かに送ったから返金できない」、 落札者は「商品も届いていないのだから返金しろ」、 ということでトラブルになることは間違いありません。 「安い送品方法を落札者が選んだ場合、郵便事故への保証をする必要はありません」と考えている方が多いようですが、果たして落札者はそこまで考えて安い送品方法を選んでいるのでしょうか? 送品前に、その点についてしっかりと確認を取っていれば、そう申し開いても問題ないでしょう。 ですが、実際問題そのようなトラブルが散見されますし、落札者からの相談だけを見ている限りでは「出品者は、本当に送ったのか?詐欺ではないのか?」と、客観的には思われるケースが大半です。 李下に冠を正さず。ということで、私はそのようなトラブルに発展する可能性の高い取引方法は使わず、ゆうパックか書留・最低限配達記録で送ることにしています。

  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.2

送る前に 「郵便事故による保証はありません。もし届かない場合、当方で郵便局に調査の依頼はしますが、届かない、または、見付からない場合に全額返金する事は出来ません。それでも構いませんか?お返事を待ってます」 とメールし、返事を待つべきです。 送ってしまってからメールされると、相手は「そういう事なら書留にしたのに…。今回は届いたからいいけど、送ってから言うなんて誠意が感じられない」と「どちらでもない」「わるい」の評価をされてしまうかも知れません。 因みに、経験上、郵便事故の発生率は1%くらいです。200通近くの普通郵便物を出し、後から全員に到着確認を取ったところ2通ほど行方不明になってました。

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