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警察に被害届を出すのと相談するとの違いは?

先日、オークション詐欺にあい、警察に被害届を出そうとして警察へ行ったら、被害届というかたちより警察に相談にきたと言う形にしたほうが良いと警察の方に言われたのでよくわかりませんでしたが、とりあえず相談ということで帰ってきました。 ヤフーだったので補償制度に申請をしてみようと思って調べていたら被害届を出していないといけないということが条件のようなのですが、途中で相談から被害届にかえることはできるのでしょうか?そしてこの違いはどう違うのでしょうか?

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回答No.1

相談は本当に相談、 被害届を受理すれば建前としては捜査することになる、 告訴ならば必ず捜査することになる、 で、面倒だ、クソ忙しいのにこんな事件やってらんねー、うざい、何にしに来やがったこのヤローとっとと帰れ! などの場合に、警察は被害届というかたちより警察に相談にきたと言う形にしたほうが良いと盛んに勧めます。

noname#94093
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりそうでしたか(笑)なぜ相談という形がいいのかいまいちよくわからない説明だったけど警察に行ったのは初めてだし男3人から言われたら怖くてそのまま帰ってきちゃいました(笑) でもヤフーの補償制度を利用するためにはしょうがないですね。がんばってもう一度警察に行ってきます。

その他の回答 (1)

  • kanpyou
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回答No.2

「購入した覚えの無い商品」の取引が成立したとのメールが届いたことがあり、そのサイトの管理者に調査依頼し、3日後、警察に『相談』したことがあります。 なぜ「相談」としたかといえば、『なりすまし購入』とも考えられたのですが、システムエラーの可能性も否定できないので、とりあえず、様子を見る形で「相談」としました。 結局は、出品者のご好意で「返金」としていただけましたが、原因は明らかにされず、不明のままです。。。 相談といえども、合理的な証拠を提示されれば捜査しなければなりませんし、被害届にも、やはり、被害を証明するものが必要になります。 捜査機関が『事件』として認知したかどうかの違いだと思います。