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契約書を結ぶのか注文書で済ますのか!?

私は総務部門に所属しているのですが、最近、現場から「契約書を締結するのか注文書(と請け書)で済ますのか、基準が無くてややこしい」という意見が出てきました。 私としては (1)反復取引の場合、原則として基本契約書を締結し、個別の取引は注文書と請け書 (2)反復取引であっても消耗品や小額取引等であればその都度、注文書と請け書 (3)単発取引の場合 取引内容や金額の多寡に応じて契約書か注文書(及び請け書)を選択 ここで、質問なのですが・・・・ 現場の言う基準とは、 (2)の場合で注文書と請け書でOKとされる取引内容の基準、あるいは取引金額の基準 (3)の場合の取引内容や金額の基準 のことになります。 このような基準は会社でそれぞれ決めればいいということはわかっているのですが、よその会社がどの程度にしているのかをお教えいただき当社の基準を検討できればと思っています。 他社事例として、上記のような基準を決められているケースがあれば是非とも参考にお教えください。 個人的には、現場でちょっとは考えて都度判断してよ~とも思うのですが。。。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

全てが基準通りににするには、膨大な取り決めが必要になります。基準を決めたとしても十人十色解釈も違ってきます。継続的あるいは納期が長期間に及ぶものに付いては契約書を作成し、その他のものは全て注文書で処理されたらどうですか?

dcdcdc3
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 都度は注文書で処理するとして、基本契約を結ぶかどうかの基準が欲しいところです。