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多忙なクライアントへの接待
毎日夜遅くまで仕事をしているクライアントを食事に誘っても、時間がないからと断られそうです。 誘われる側は、食事をご馳走になるだけで他に何もメリットがなく、忙しいのにわざわざ時間を作るのは面倒なのではないかと思うのですが、効果的な誘い方ってないでしょうか? それと、どういう誘い文句で皆さんお誘いしてるんでしょう? 「○○の件でご相談したいことがあるので食事でもしながら。。。」という感じだと断られそうですか? 日ごろ接待してる皆さんは、あまり仕事のことは口にせずにお誘いしてるのでしょうか? でもそれだと、女性が男性を誘う場合にプライベートモードと受け止められたりはしませんか? 色々アドバイスください。
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目的がどこにあるかが焦点になると思います。 クライアントとは質問者さんの場合、顧客という意味ですか。 カウンセリングなどでも、クライエントという用語を使いますので、いずれであっても、忙しい相手を誘うのでしたら、手紙に返信用封筒を入れて、日頃お世話になっているので是非食事にご招待したい旨挨拶文で書かれ、いつがいいかを返信用の紙にアンケート方式で記入か都合のいい日を○してもらって返信してもらうようにすれば、きっちりと低調に約束が出来るのではないでしょうか。 メールや電話では忙しい合間で、軽く流されてしまう可能性は大いにありますので、会えて手紙という方法を提案します。 大切なクライエント(顧客)なのでしたら、公私混同は避けるべきでしょう。プライベートで会うのでしたら、リスクは会社にもおよびます。 感情でのみ走らず、冷静に対応することをお勧めします。 会社に影響を与えでもしたら、取り返しはつきません。 あくまで主体はクライエントさんにあると念頭に置かれ、接待するべきかと思いますがいかがでしょうか。 質問内容からアドバイス出来ることを述べさせていただきました。参考になれば幸いです。
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- milds
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食事を重いと捉えるならば 「軽く飲みに行きませんか?」はどうでしょう。 断られても 「またお誘いします。」と言えば良いです。 No.1さんとは逆に近いですが 私だと、あくまで軽い感じで、 断られても日にちをおいて複数回上記を繰り返される 方が良いです。 気にかけてくれてるな。 と感じますので、趣旨は満たせます。 しかし、女性が誘う側であれば 変な誤解を生まないためにも 初めは昼食程度にとどめておくのが適切でしょう。