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一周忌法要での挨拶(会話)について

すごく初歩的な質問で恥ずかしいのですが、皆さんからぜひアドバイスを頂ければと思っております。 来月、父の一周忌があります。現役の40代で亡くなったということもあり、親戚だけではなく、父の職場の同僚や上司、それに友人も招待する予定です。 人数は30名くらいです(うち親戚は半分くらい)。 この時、法要の始めに母から挨拶をすることになっています。 これは問題無いのですが、会食中、父の為に集まってくれた方々の席へ行き、1人1人とお話したいと思っているのですが、この時の、最初の挨拶はどのような事を言ったらいいのでしょうか? また、どのように締めて席を失礼すればいいのでしょうか? 「本日はお忙しいところ、ありがとうございます」 ↑こんなありきたりの挨拶しか、思い浮かびません。 私としては、忙しい中、父の為に集まって頂けるのは、本当に嬉しく、感謝の気持ちを伝えたいと思っています。 なので、できるだけ1人1人の方とお話したいと思っています。 今までこういう経験が無く、どのように挨拶をすればいいのか、悩んでいます。アドバイス、よろしくお願い致します。

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回答No.3

一人一人と挨拶をしたいという気持ちは、参加者にとってうれしい心遣いです。 >「本日はお忙しいところ、ありがとうございます」 というのは、コンパクトで気持ちも伝わっていて、良いと思いますよ。 この後に、どういう話が来るかはその相手によると思いますが、その後に続かないような相手でしたら、 「ありがとうございます。どうぞごゆっくりしていってください。」と言って切り上げればよいと思って接したら、リラックスして対面できると思いますよ。 30人くらいでも、一人一人となると、結構大変ですから機械的にならないように、同じことばでも一人一人新鮮な気持ちで接してください。 なお、挨拶に回り始めるのは、母上の挨拶の後、会食が始まってからしばらく(10~15分)してからがよいでしょう。 心をこめた気持ちがありますから、大丈夫ですっ!

その他の回答 (2)

  • tenren
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回答No.2

>>忙しい中、父の為に集まって頂けるのは、本当に嬉しく、感謝の気持ちを伝えたい その気持ちをそのまま伝えればいいのではないでしょうか。誰かのアドバイスで付け焼刃的に言葉を覚えるよりも、ご自分の言葉でありのままを伝える方が相手には伝わりますよ。こういう場では、流暢に挨拶される方が違和感を感じます。 私なら、「今日は来てくださいまして 本当にありがとうございます」と言います。その後は相手が何か言ってくれると思いますよ。 自分を良く見せたいとか、失敗したくないとか、そんなことを考えるよりも、お父様のために忙しい中を来てくれた人に対する感謝の気持ちをありのままに伝えることが大切です。

  • pekomama43
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回答No.1

「本日は父のためにお忙しいところお越しいただきましてありがとうございます。また、生前は、色々とお世話になりありがとうございました。父に代わりましてお礼申し上げます。父も本日皆さんにお越しいただいて、さぞ喜んでいる事と思います。」 ↑で如何でしょう?