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NTTドコモの旧料金プランと新料金プランについて
お聞きしたいのは、「movaの旧料金プランのおはなしM」と「新料金プランのタイプS」の違いがあまり分からなくて...。 無料通信分が「おはなしMが1300円」で「タイプSが2000円」というのは分かっているのですが、30秒あたりの通話料は違うのでしょうか? 話す時間帯は8時~19時ぐらいで、その他は、あまり話しません。 ほとんど音声通信で、メール等はあまりしません。 よろしくお願いします。
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簡単に言えば事実上の値上がりなんです。 旧プランの課金システムはドコモが一番優れていました。 新プランはauのWINとほぼ同じです。 なぜ事実上の値上げか・・・ 今までは無駄の無い秒課金だったんです。 だから、仕事や通話メインだとどのキャリアよりもお奨めのキャリアでした。 ですが新プランになり料金のメリットは無く、movaのエリアのみの魅力しか現在のドコモには無いです。 例えば、分かりやすく30秒30円としますよね? 新プランの30秒課金だと 1~30秒まで30円 31秒~60秒まで60円 61秒~90秒まで90円って感じです。 旧プランだと1秒1円って計算です。 だから旧プランだと31秒31円でも新プランだと60円になってしまうんです。 そして旧プランだとドコモ同士は安く、時間帯によっても安い時間がありましたが、新プランはいつ何処へかけても一律です。 おはなしMで30秒あたり8~19時平日27.3円、土休日12.6円です。 http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/mova/chuo/index.html タイプSだと30秒あたり終日18円です。 http://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/plan/index.html どちらが得かは利用者の使い方と価値観にもよると思います。 1通話が短いと旧プランが得だと思いますし、長いなら新プラン・・・ 課金で無駄が無いのは秒課金です。
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- bobo2
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タイプSの料金が2990円。Mで2990円を匹敵する時間がドコモ同士では通話時間が35分となります。 料金の違いは新プランはどの時間帯でも定額となりますが、Mでは高い時間と安い時間がありますので、気をつけないと高くなってしまいます。 また、通話相手がドコモ同士か他社なのかによっても変わって来ますので、非常に複雑ですね。 でも、一般的に新プランが出てきても、徳する人は狭い範囲が対象となることが多いような気が私は致します。
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