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ビジネス向けの携帯電話番号帳って需要あるのでしょうか?
仕事関係の使用頻度も固定電話より携帯の方が、多く 現在ですら、Faxの使用より少なくなりつつあります。 お客様へも携帯電話番号へ連絡して頂いてます。 業種、業態、会社規模の大小は、あるかと思いますが 迅速な仕事をする上で携帯は欠かせません。これだけ普及しているにも関わらず、公的な書面では、固定電話の番号を記入するのが一般的です。個人的な携帯を 除きビジネス向け携帯電話やアドレスが契約書類等で認められなかったり、電話帳が作られない理由ってあるのでしょうか?欧米では、どうでしょうか、 携帯番号移行制度も始まるようですし。
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面白いアイデアですね。 需要はあると思いますよ。はじめるにあたっては様々な障害があると思います。ただ、うまくやればものすごいビジネスモデルになるんじゃないでしょうか。 具体的には、24時間、スピード対応から考えて、 水道管補修、鍵の修理、車の故障対応 なんかは間違いなく需要はあるでしょうし、 営業所を持たないセールスレップの電話帳なんか作って配れば載せてくれという人はたくさんいるでしょうしね。 ほかにもいくらでもアイデアはでてくることと思います。 めげずにチャレンジしてみてください。
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携帯電話の場合ですが、住所地が判りません。 沖縄にいるのに、本店所在地を東京にして、あたかも都内で営業しているようにも見せかけられますし、信用性ではどうも今一です。 また、傾向的に簡単に番号を変えてしまいます。 私も携帯番号だけのショップは、トラブルのときどうなるか分からない不安感があり、基本的には相手にしないようにしています。 実態は携帯電話が多いですが、固定電話も看板のようなものと考え、使っています。 多くの会社でも総合受付は固定、各担当者は携帯という住み分けが主流ではないでしょうか。 電話料金もかけるほうとしては高いですし、固定なら全国一律料金(光電話)なのに。
お礼
ありがとうございました。 多分 携帯電話が更に一般化的になったら 何年後か先にビジネスモデル化しているような 気がします。