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高速道路の料金
高速道路の料金を安くする方法はETCしかないでしょうか?ちょっと前まではハイウェイカードがありましたが、ほかにはないでしょうか?
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実際問題として今はないと思います。 すでに回答がありますがETCは天下りの温床でしょう。利用者が増えればそういう連中が懐をこやすことになってると思います。実際利用することが多い場合はそれでもETCは唯一の有効な手段だと思います。でも私の場合は、それほど利用しないのもありますが、片道は高速を利用して帰りは何時までに帰らないといけないということがない場合が多いので、また夜は一般道もすきますから、なるべく帰りで一般道を使うようにしてます。そうすれば割引率は50%ですから10回利用するところを8回か9回にするだけでもハイウェイカード並の割引になるという計算になります。実際ETCはつける段階で費用が高いですからけっこう使わないと金額的には見合わないと思います。ETCですっと通過しても渋滞にはまったらそんなに恩恵もないですし。 私はなるべく片道は一般道、または利用の一部を一般道にするとかして以前の割引より安くなるような利用をしてます。たとえば大阪ですが、高速を使っても目的地に数分しか早くつかない場合やかえって時間がかかる場合があります。そんなのに700円を使う価値はないですから。夜はなるべく一般道にしてます。5往復のうち1回の片道一般道利用でも1割引になります。 私は今後も天下りの餌になる気はないです。 利用をへらされるのがああいう輩には一番効果があると考えています。利用を減らせば利用を増やすために動く、そんなものです。 関西では阪神高速湾岸線は利用が少ないので、そっちにふりわけるためにETCのみだと思いますが割引をしてるみたいです。 少なくとも大阪には大きい府道などがあるので最大限利用しています。 もし不慣れな未知でもカーナビがあれば目的地にたどりつけますから。
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- travelKENKEN
- ベストアンサー率36% (1982/5385)
ないです。 ETCは、建前はともかく、実施段階においては、優良天下り先を多数確保するためのさまざまな工夫が行なわれましたから(それなりに理由があるのは知ってますが、やり方に・・・以下自己規制)、とにかく有料道路ユーザーがETCを使わざる得ないように、その他の手段はことごとく廃止されました。 対抗するには高速を使わないしか手段がありません。 なお複数カード併用による通勤割引の多重適用ですが、通行料には距離に応じた加算分と基本料金がありますので、行った下りると割高になります。通勤割引のみだけで移動できるならたいていは得ですが、複数の割引制度との併用は高くなるケースもありますので、事前のシミュレーションが必須です。おかげで、出発前の下調べの時間が長くかかるようになってしまいました。
- sakuji
- ベストアンサー率49% (438/882)
ETC関連の仕事もしていますが、今はETC以外の高速割引は身障者用しかありません。 回数券なども廃止の方向にあり、実質ETCをつけるしかないと言えます。 ETCの通勤割引は特定時間内に料金所を出入りするだけで100km以内が半額になるので、 私はショッピング系の年会費無料のETCカードを2~3枚用意しておいて 100km直前で下りて次のカードを使っています。 走る時間帯に自由度があるときは、この割引はマイレージなんかよりよほど大きいですよ。 あとはなるべく高速に乗らないくらいしか、考えつきません。
- nobu1189
- ベストアンサー率57% (631/1091)
確かにそのようですね。 ハイカも回数券も廃止になった現在ではETCを車載することが高速料金を安く抑える唯一の方法といえます。 ただ、どうしてもETCを付けたくない特殊な事情があるのでしたら高速料金は直接割引にはならなくてもキャッシュバック機能などでクレジットカードを有効利用することです(首都高、阪神高速などの都市高速道路ではこの方法は使えませんが)。 そういえば、他の方もこの問題で悩んでいましたね。下記URLに詳細を載せています。
- kuribo-
- ベストアンサー率27% (6/22)