- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お茶の水女子大学)
お茶の水女子大学とは?
このQ&Aのポイント
- お茶の水女子大学は私立難関大文型コースの一つで、国立でも世界史・英語・国語で受験可能な学校です。
- お茶の水女子大学は文教育や人文科学に力を入れており、後期の3-34型の二次試験では小論文が出題されます。
- サークル活動では音楽系の活動もあり、慶応大学との交流もあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>3-34型とは 「国語」「地歴・公民・理科から1」「数学」「外国語」から3教科選択で、数学は「数IA」と「数IIB・工業数理・簿記・情報」から1の2科目になるので、数学を取ると3教科4科目、数学を取らないと3教科3科目になります。 文教育学部人文科学科の定員は55名で、平成18年度は、前期32名・後期11名・推薦12名でした。 http://www.ao.ocha.ac.jp/joukyou/ippan/j_ippan18.htm によると、18年度の後期は受験者114名(志願者174名)に対し、合格者は15名で実質倍率7.6倍でした。 また、河合塾の資料では、文教育学部人文科学科後期のセンター試験ボーダーラインは150点(300点を1/2に換算)中138点(得点率92%)とかなりの難関です。
お礼
なるほど!参考になりました。ありがとうございました