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保険の見直しを考えています。。。
保険の見直しを考えております。23歳男性、独身です。 今は、毎月9,557円を払っていて、更新後の保険を見てると、32歳で毎月11,939円、42歳で毎月19,525円、52歳で毎月37,384円となっていきます。 契約したのが2004年12月1日です。 契約して1年半になりますが、死亡保険が今の段階でこんなに必要なのかなと思っているのと、あと更新後の保険金額が多いので将来に不安を感じています。 もしこの保険を解約して他の保険に移行するなら早いほうがいいと思いまして書かせていただきました。 保険のことをよくわかっていませんが、みなさまのアドバイスよろしくお願い致します。 ○保険会社 第一生命 ○保険種類 堂堂人生 5年ごと利差配当付更新型終身移行保険 <主契約> 終期10年満期 ・保険金額 10,000,000円 ・基本年金額(支払回数5回) 1,000,000円 ・生存給付金額 100,000円 (更新時15%増額方式) <5年ごと利差配当付特約> 終期10年満期 ・特定疾病保障定期保険特約 3,000,000円 ・障害保障特約 2,000,000円 ・特定状態収入保障特約(支払期間5年) 1,000,000円 <無配当特約> 終期10年満期 ・傷害特約 災害保険金額 1,000,000円 ・総合医療特約 入院給付金日額 5,000円 ・生活習慣病特約 入院給付金日額 5,000円 ・特定損傷特約 給付金額 100,000円 ・入院時保険料相当額給付特約 11,000円
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質問者が選んだベストアンサー
保険の本来の役割はその状態(困難な状態)になったときに金銭でカバーするものです。 仮に本保険を推定すると、亡くなったときに1000万ほどの葬儀を実施し、5歳下の弟の面倒見ているために万が一のことがあったら5年間毎年100万の授業料が必要で、特定状態になったときはとりあえず五年間は収入があれば何とかなる(特定状態は5年で回復する状態に思えませんが)という状態を考慮した保険とも考えられます。 あくまで本推定は架空の話ですが、保険はあくまでその状態(困ったとき)に金銭で支払われることで役に立つのが本来の姿です。 ご自身にとって何が困るかをお考えになると自ずと必要な保障が決まってくると思います。 23歳という年齢はとてもお若いとは存じますがこのような疑問に気づくことは大変有意義なことのように思いますので何卒本機会を生かして欲しいと思います。
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- newnaru
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生命保険の知識のひとつに参考にしてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 このURLを読むと、自分がこの保険に疑問をもったことは、おかしくなかったのだと思いました。 この保険も含め、自分に最良の保険を見つけようと思います。
- inahi
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えーと・・ 加入当時はどうしてその保険に決めたのでしょう?勧められるまま?月々の支払い金額(保険料)? 確かに独身の今はそれ程死亡保障はいらないとお考えになる方が多くて当然です。では具体的にいくらなら自分にふさわしい保険金額でしょう? 更新タイプに対する不安があるようですが、デメリットもあればメリットもありますよ。そういったことは営業の人に尋ねたことはありますか? 漠然とした不安のままにして置かず、もう少し「不安」に形を与えてはどうでしょう?例えば今(もしくは今後数年の独身期間とか)自分が病気になった時にどのような経済的なリスクがあるのかとか。給料が減ったらローンの支払いは大丈夫?もし一人暮らししていたら生活費は? 独身といっても置かれている環境は千差万別です。必要な保障は違います。自分の収入のみで独立して生活されているなら死亡保障の必要性は低く抑える。家族の生活費に自分の収入が当てられているとか親の老後に自分の収入が無いと厳しいとかならある程度の死亡保障を確保する。 また保険は健康でないと新しい保険に変えるのが難しくなります。今保障を低くして結婚して家族の為に増額したいときに必ず出来るとは限りません。 (相反する話にもなりますが)若い時に加入してもいずれその保障は古くなってしまうことだってあります。 これがベストだと言える保険はありませんから「自分にとって」今何が必要なのか?これからは?と考えてから商品を選ぶしかありません。複数の営業の人とかに良く相談する・質問する、自分でも探す、よりふさわしい商品選択を自分でするのが良いですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 加入当時は、勧められるままといった感じでした。 もし、亡くなったときに親を楽にしてあげるためにもとか言われて入りました。 人それぞれ置かれている立場が違うので、保障も千差万別なんですね。 もう一度、自分に何が必要なのかを考えて自分にあった保険を見つけようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 支払う保険の金額ばかりに目がいっていた気がします。もっとその状態になったときのことを考え、それに必要な保険を見つけようと思います。