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営利目的の転売禁止について
- 最近、ローソンチケットの予約・購入完了メールに「営利目的の転売禁止」という記述が追加されました。
- これまでのメールにはそのような記述はなかったため、その意味について疑問が生じています。
- また、チケットのオークション出品と関連しているのか、利用者の間でも混乱が生じているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
私はOMCカード会員ではありませんが、JCBカード会員ではあります。 そしてJCBカード会員用のチケットサービス「JCBオンラインチケットセンター」でも、ローソンチケットを利用してチケットを買うことができ、まだクレジットカードを持てる身分でない親戚の子のために、最近初めて利用しました。申し込んだチケットはB'zのナゴヤドームで行われるライブチケットでした。チケットを申し込むとメールの最後にやはり同じように「*営利目的の転売禁止」という一行が入っていました。 こんな文章があると、JCB経由でローソンチケットでチケットを購入すると、「ほう、JCB枠で買ったチケットは営利目的にできるほど良席のチケットなんだ~。一般前売販売よりも前にチケット購入を申し込めるのなら尚更だな~。何しろあのビッグアーティストのB'zだもんね~。さぞや高く売れるんだろうね~」と嫌味たっぷりに思ったのが第一印象でした(笑)。もちろん転売する気はありませんけど。 もっともJCBオンラインチケットセンターを利用したのは今回が初めてですので、実際に一般前売より良席かどうかは私にはさっぱりわからず、実はチケットぴあ等の店頭で一般前売で買ったチケットの方がJCBオンラインチケットセンターで買ったチケットよりも良席だったりするのかもという可能性もありますが、「*営利目的の転売禁止」の一文はこの思いをかき消してくれるかのようです。でも初めてのことはやっぱりどうなるかわからないので、B'zチケットを欲しがっている親戚の子には、JCBオンラインチケットセンターを利用するのは今回が初めてだから、良席は期待しないようにと一応言ってありますけど…。 というよりわざわざこのような一行を入れてしまうことによって、人によっては「ほう、JCB枠で買ったチケットは営利目的にできるほど良席のチケットなんだ~。試しにいくらで売れるのかネットオークションに出品してみようかな?」等と考えて、余計に転売者が増えないかどうかむしろ心配です。そして転売など全く考えていない人にとっては失礼な文章なのかもしれませんが、これもまたこのような時代だからこそなんでしょうね。 チケット引取方法に「配送」しかない場合、実際に一般前売より良席だったとしても、実際の席番がわかるのは一般前売で買った人達より後のことが多いために「一体どこの席が当たっているのか」と長期間悶々とした日々(ほとんど生き地獄^^)を送らないといけないのはむしろデメリットなんでしょうね。 というわけでJCBオンラインチケットセンターでチケットを申し込んでもやっぱり「*営利目的の転売禁止」の一文はありますし、ただの脅しやチケット転売者が多くなった今の時代の影響だと思います。
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以前入っていたかはわかりませんが(ろくに見てないので)、私の最近の申込完了メールにも入ってますね。 一斉に雛形変更したんじゃないですか。 問題ないと思います。
- asuca
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ブラックリストとかそういったぐいのものは関係ないと思います。 ようはいきもしないのにプレミアがつきそうなチケットを予約してそれを高値で売る人が多くなって本来いきたい人のチケット取得に影響を与えるのでそういったことをやめるようにという意味でかかれているんです。 どうしてもいけなくなって売る分には何ら問題はないです。 >気のせいか、ネット上のチケットも取りにくくなったように感じます。 先に書いたような理由で予約する人が多くなったからだと思われます。 よくない傾向だと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 安心いたしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 皆に入っているようで安心いたしました。