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どうしてもうまく書けない箇所があります(ビジネス日本語)

 日本語を勉強中の中国人です。ビジネスメールを書く時にどうしてもうまく書けない箇所があります。質問文も含めてご指導くださいますようよろしくお願いいたします。  相手に頼まれ作成したエクセル文書はこのメールに添付せず、もう一度メールで送るという簡単な意味を表したいのですが、書き方で頭をかかえています。メールの最後に「追伸」の箇所で書きたい文です。たくさん書いてみたのですが、いまいちで不満足です。よろしくお願いいたします。 1.追伸:作成したエクセルはもう一回メールでお送りいたします。 2.追伸:作成したエクセルはもう一つのメールでお送りいたします。 3.追伸:作成したエクセルはもう一通のメールでお送りいたします。 4.追伸:作成したエクセルは新たにメールでお送りいたします。 5.追伸:作成したエクセルは新しいメールでお送りいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hakobulu
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回答No.8

◆ 1は×。 最初のメールにもエクセルファイルが添付されていて、【さらにもう一回】送るという意味になってしまいます。 ◆ 2、3も×。 これは、awayuki_chさんが2通のメールを送るということを、相手側があらかじめ了解している場合に成立する表現です。 「このメールでは送らないが、【あなたもご存知の】もう一つのほうのメールで送ります。」 という意味ですから、ご質問文の例のように相手がもうひとつのメールの存在を知らないのに「もうひとつ」という表現は不自然だということです。 他の例。 【仮に、awayuki_chさんが車を2台持っているとします。 ある日、家に来た友人を送っていこうとして一緒に車に乗り込みましたがガス欠で動きません。 そこで、もう一台の車で送ることにしました。 友人には何と言うでしょうか。】 <awayuki_chさんが2台の車を持っているということを友人が知らない場合> 「別の車で送るよ」という内容が自然です。 車が別にあるということを伝えると同時に、それで送るという意味になります。 ここで「もう一台の車で送るよ」という会話は、間違いと断定することはできませんが不自然だと感じます。 友人にしてみれば、自分が知らない車に対して周知の事柄を示す「もう一台」という言葉を使われたわけですから戸惑いを感じるでしょう。 この場面で「もう一台」を使えるとすれば、 「実は、私はもう一台車をもっているんです。そちらで送りますから安心してください。」 などという場合になると思います。 <awayuki_chさんが2台の車を持っているということを友人が知っている場合> 「もう一台の車で送るよ」という言葉が自然です。 この場合は、逆に「別の車で送るよ」と言うことが不自然になります。 友人にしてみれば、「いや、君が別にもう一台車を持っていることは私は前から知っている。なんでわざわざ【別の】なんて言うんだろう ?」と訝しく感じると思います。 原文の場合の「もうひとつ」「もう一通」という言い方は、エクセルファイルが送られてくるということよりも、「awayuki_chさんはメールをもうひとつ送るつもりだ」ということに焦点が移動してしまうので厳密な意味では適切な表現とは言えないということです。 ◆ 4,5は△。 「新たに」や「新しい」でも「もう」よりはマシですが、まだ不自然です。 【訂正して新しくしたもの】あるいは【このメールは不完全なので新しくした正規のもの】を送るというニュアンスが残るからです。 ◆ また、日本人的(あるいは私だけかもしれませんが)な感覚では「文書と言えばWORD」「EXCELと言えばファイル」というイメージがあります。 少なくとも「エクセルを送る」という表現はしないのですが、これは国や会社などによって異なるのかもしれませんからあえて添削の対象とはしないでおきます。 ◆ 他の方もおっしゃっていますが、「別」というのがもっとも適切な表現でしょう。 『作成したエクセル(ファイル)は、すぐに別(の)メールでお送りいたします』 『作成したエクセル(ファイル)は、明日、別(の)メールでお送りいたします』など。 「追って」というスマートな表現もありますが、これは「すぐに・やがて・後日」と期日的に幅広いニュアンスを含んでいるので、特に急ぎの用件ではなくて、期日を明確にする必要のない場合に良く使われる表現ではないかと思います。 ◆ご質問文の添削としては言わずもがなのことになりますが、 <メールに添付せず、【もう一度】メールで送るという簡単な意味を表したいのですが> という箇所を 『メールに添付せず、【別の】メールで送るという簡単な意味を表したいのですが』となりますが、このように書かれていればこの質問自体も存在しなかったことになってしまいますね。

awayuki_ch
質問者

お礼

 hakobuluさん、いつも詳しいご解説ありがとうございます。  私の文を一つ一つ説明していただき心より感謝いたします。車の例はとても理解しやすく「別」と「もう」のニュアンスがよく分かりました。  本当にありがとうございました。

awayuki_ch
質問者

補足

>「一回」 「一回」と「一度」のどちらが丁寧な表現にあたるのか、教えていただけないでしょうか。「一回」のほうが口語っぽい、丁寧度不足なのでしょうか。 >「追って」というスマートな表現もありますが、これは「すぐに・やがて・後日」と期日的に幅広いニュアンスを含んでいるので、特に急ぎの用件ではなくて、期日を明確にする必要のない場合に良く使われる表現ではないかと思います。  私の場合は#4さんがおっしゃる ・本文のみのメールが、エクセルの説明などエクセルに関する内容の場合で、 ・エクセル文書は、本文のみのメールを送信したすぐあとに送信する場合は、 にあたります。本文のみのメールとエクセルファイルの送信の間隔はたぶん一分もかからないと思います。ほとんど同時と考えても良いです。やはり「追って」を使わないほうがよろしいのでしょうか。  以上の二箇所、もう一度教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

その他の回答 (12)

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.13

#8です。ご返事ありがとうございます。 >「一回」のほうが口語っぽい、丁寧度不足なのでしょうか。 :おっしゃるとおりと思います。 ただ、発音の関係で「一回(ikkai)」の方が「明確に伝わる」という利点もあります。 >やはり「追って」を使わないほうがよろしいのでしょうか。 :「追って」は「そう遠くない将来」という意味ですから、すぐに送る場合に使っても間違いとは言えません。 ただ、「遠くない将来」の認識が人それぞれという【幅がある】ことも事実ですから、「追って」という言葉をわざわざ使う場合は「送り手がその幅を意識している」と受け止められてもやむを得ません。 つまり、『「そう長く待たせることはないが、いつ送れるかはっきりしない」と送り手は考えている。』 と、受け手は感じるということです。 一分もかからずに送るのでしたら、「追って」を使うのは相手を(いつになるのだろう、と)無駄に焦(じ)らすことになります。 また、このような状況であれば、前回お答えした 【すぐに別のメールでお送りいたします】でも不完全です。 「すぐに」もまた厳密な意味では人によって幅のある言葉ということができるからです。 『これからすぐに別のメールでお送りいたします』 あるいは、 『このメールに続けてすぐに別メールでお送りいたします』 などのように、2つのメール間に殆んど時差がないことを強調しておくほうがよいでしょう。

awayuki_ch
質問者

お礼

 hakobuluさん、早速のご返事ありがとうございます。疑問は全部解けました。とてもすっきりしました。  本当にありがとうございました。

回答No.12

ほかの方からの指摘もありますが, 私たちは普通, 「エクセル」というアプリケーションソフトで作ったデータファイルを「ブック(book)」と呼んでいます。 あるいは一般用語で「ファイル(file)」と表すほうがいいかもしれません。 「エクセル」を使って「表」ではなく「文書」を作っておいでなのかしら? 書き方例 追伸:作成したファイルは,あらためて別メールに添付してお送りします。

awayuki_ch
質問者

お礼

 毎度お世話になります。  ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。ワードで出来たものは「文書」で、エクセルで出来たものは「ファイル」、「ブック」で良いんですね。書き方例も大変参考になりました。  本当にありがとうございました。

回答No.11

 No. 7です。 >> 確認させていただきたいのですが、上記のフレーズには入力ミスがあるでしょうか。  入力ミスはありません(ない、つもりです)。 >>「作成した」と「ご依頼のあった」は同時に「資料」を修飾するということでしょうか。  いいえ。「資料」を修飾しているのは「ご依頼のありました」だけです。「作成」は「ご依頼」を修飾しています(『何の』依頼だったかを説明しているのです)。 >>それに、「作成した」の「した」は省略されたのでしょうか。  いいえ。質問者様の混乱の原因がこれで判りました。質問者様は、ご自分が資料を「作成した」「仕上げた」ということをどうしても前面に出したいお気持ちなわけですね。「作成ご依頼のありました」では、その気持ちはあからさまには出ていません。飽くまで主体は相手(依頼主)で、相手が「何かを依頼して」それに応じた資料を送りますよ、という意味です。でも、あからさまには出ていませんが、「質問者様が作成した」ということは充分伝わる日本語です。 >>つまりメールで送ると違って別の方法で送る、たとえば、印字して郵送するなど。このような意味ともとられるでしょうか。  結局実際に郵送されたなら、「言っていることに矛盾はない」という言い方ですね。そう間を措かずにメールで送られれば、それもよし、です。はっきりさせたいなら、やはり「別便メールで」等書いたほうが良いかも知れません。 「別途」という言葉を日本語の国語辞典で引くと、質問者様が感じられたことも無理ないと思えるような意味(『別のやり方』)が筆頭に挙がっていますが、和英辞典で見てみると、参考URLのように“separately”の意味が大きく取り上げられています。

参考URL:
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=%95%CA%93r&word_in2=%82%A0%82%A2%82%A4%82%A6%82%A8&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0
awayuki_ch
質問者

お礼

 再びありがとうございます。 「何の」依頼だったかを説明しているのですね。よく理解できました。「別途」に関する貴重なご意見も大変参考になりました。  本当にありがとうございました。

  • mochaco
  • ベストアンサー率23% (24/103)
回答No.10

#3です。 補足についての回答です。 後を追っては『あとをおって』です。 追いかけることですね。 追って~します。の言い方は口語でも使います。 友人との日常会話では後で~するね。というような言い方が普通で、 事務連絡などの時によくある表現です。 友人に:集合時間は後でメールするね。 事務で:日程(にってい:日付と時間のこと)については追って連絡いたします。 こんな風に使い分けます。

awayuki_ch
質問者

お礼

 再びありがとうございます。とても参考になりました。今度口語で使ってみます。  ありがとうございました。

回答No.9

こんにちは。 追伸:ご依頼の文書は次のメールにてお届け致します。 ★特に「エクセル」を表示しなくても良いと思います。 ★「エクセル」を表示する必要があれば、 追伸:エクセルにて作成致しましたご依頼の文書は、次のメールでお届け致します。 ★「作成したエクセル」はおかしいです。作成したのはエクセルを使った文書ですから。

awayuki_ch
質問者

お礼

 毎度お世話になります。  ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「届ける」という手もあるんですね。「作成したエクセル」についてのご意見も大変参考になりました。同じ間違いをしないよう心がけます。  本当にありがとうございました。

回答No.7

 既に出た「別途」と「追って」の他、「「別便で(にて)」を私でしたら使うかと思います。 「後日」ですと、同日後刻の場合ウソになってしまいますので……(^^)。  尚、上記3つは、(とうにご存じかも知れませんが)メールでのやり取りだけでなく、昔ながらの郵便等での発送にも使える言葉です。  また、添付する文書を指すとき、“エクセルとワードとテキストと……”というように、互いのやり取りの中で予てより形式で区別して呼んでいた文書複数があるなら別ですが、そうでないならこういう場で「エクセル」とは書かないのが普通です。「作成ご依頼のありました資料は」等々が妥当だと思います。 -------------------------  ご質問文に不自然な箇所はないと思います。  先日の野中到のご質問では、「子供向け」などと大変失礼致しました。申し訳ありませんでした。中国の方が日本語を学習される際の教科書を実際に読ませて戴けたことになるわけですね。  あのときの「お礼」に少々不自然な日本語がありましたので……。 >>単語は一課百個以上でけっこう辛い思い出をくれる大学時代の教科書でした。 「単語が」と「が」のほうが良いかと。 「辛い思い出のある」か「苦労した」が良いでしょう。「くれる」は宜しくありません(^^)。  本質問と無関係なので、この辺は削除されてしまうかも知れませんが……。

awayuki_ch
質問者

お礼

 毎度お世話になります。  ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「別便で(にて)」という言葉もあるんですね。大変参考になりました。先日のお礼の文までも貴重なアドバイスをいただき非常に嬉しいです。心より感謝いたします。同じ間違いをしないよう心がけます。  本当にありがとうございました。

awayuki_ch
質問者

補足

>「作成ご依頼のありました資料は」  確認させていただきたいのですが、上記のフレーズには入力ミスがあるでしょうか。私にとっては難しい構造です。「作成した」と「ご依頼のあった」は同時に「資料」を修飾するということでしょうか。それに、「作成した」の「した」は省略されたのでしょうか。  また「別途」についてですが、私も「別途」を考えたことがあります。漢字に影響されたか、なんか「別途」という漢字から受けたイメージは別の方法でです。つまりメールで送ると違って別の方法で送る、たとえば、印字して郵送するなど。このような意味ともとられるでしょうか。ただの考えすぎでしょうか。

  • jetcat
  • ベストアンサー率54% (351/642)
回答No.6

#2です。 大事な「このメールに添付せず」の部分を見落とすという大きなミスをしてしまいました。 #5の回答者様のご指摘のように「再度」では同じものをもう1回、という意味になってしまいますので #5さんのように 「別途(べっと)」を使うのが適切だと思います。 申し訳ありません。

awayuki_ch
質問者

お礼

 再びありがとうございます。「再度」の件は了解いたしました。お気になさらないでください。

awayuki_ch
質問者

補足

>「別途(べっと)」を使うのが適切だと思います。  やはり「別途(べっと)」なのでしたね。私も「別途」を考えたことがあります。漢字に影響されたか、なんか「別途」という漢字から受けたイメージは別の方法でです。つまりメールで送ると違って別の方法で送る、たとえば、印字して郵送するなど。この意味ととられる懼れがあるので諦めました。ただの考えすぎでしょうか。

  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.5

わたしも秘密保持のため、作成したエクセル等にはパスワードで保護をかけ、別に送っています。 その際、こう書いています。 追伸:作成したエクセルにはパスワード(******)を設定しております。 ファイルは別途お送りいたしますのでよろしくお願いいたします。 (「再度」や「もう一回」では同じものを送るという意味にもとれますので「別途」としています。)

awayuki_ch
質問者

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「別途」も使えるのでしたね。「再度」や「もう一回」についてのアドバイスも大変参考になりました。  本当にありがとうございました。

awayuki_ch
質問者

補足

>「別途」  本当に嬉しいです!私も「別途」を考えたことがあります。漢字に影響されたか、なんか「別途」という漢字から受けたイメージは別の方法でです。つまりメールで送ると違って別の方法で送る、たとえば、印刷して郵送するなど。この懼れがあるので「別途」を使うのを止めました。私の考えすぎでしょうか。

noname#202168
noname#202168
回答No.4

・本文のみのメールが、エクセルの説明などエクセルに関する内容の場合で、 ・エクセル文書は、本文のみのメールを送信したすぐあとに送信する場合は、 「エクセル文書は追って送信いたします。」 ・本文のみのメールが、エクセルの説明などエクセルに関する内容の場合で、 ・エクセル文書は、本文のみのメールを送信した数日あとに送信する場合は、 「エクセル文書は後日送信いたします。」 ・本文のみのメールが、エクセルに関する内容ではない場合で、 ・エクセル文書は、本文のみのメールを送信したすぐあとに送信する場合は、 「ご依頼のエクセル文書は出来上がっております。追って別のメールにてお送りいたします。」 ・本文のみのメールが、エクセルに関する内容ではない場合で、 ・エクセル文書は、本文のみのメールを送信した数日あとに送信する場合は、 「ご依頼のエクセル文書は出来上がっております。後日送信いたします。」 -------------------------- 追って の意味は http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C4%C9%A4%C3%A4%C6&search_history=&kind=&kwassist=0&mode=0&jn.x=31&jn.y=10 国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/index.html

awayuki_ch
質問者

お礼

 詳細に渡りご説明いただきありがとうございます。非常に助かりました! > ・本文のみのメールが、エクセルの説明などエクセルに関する内容の場合で、 ・エクセル文書は、本文のみのメールを送信したすぐあとに送信する場合は、 「エクセル文書は追って送信いたします。」  私の場合はご提示された一番目の項目に該当します。ほかに教えていただいた書き方も覚えておきます。これから出番があるかもしれません。大変参考になりました。  本当にありがとうございました。

awayuki_ch
質問者

補足

「追って」についてですが、この言葉遣いは文語ですか。話す時でも使えるでしょうか。もう一度教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • mochaco
  • ベストアンサー率23% (24/103)
回答No.3

こんにちは。 例文の中なら4がいいんじゃないかと思います。 私ならこう書く、ということですと、 追伸:作成したエクセルファイルは追ってお送りいたします。 でしょうか。 メールで、というのはわかっていることなので省略することができます。 日本人は文化としてしばしば『わかっていることは言わない』ということをします。 それと似たようなものでしょうか。 追って、は、前のメールの後を追ってつまり後でまたという意味です。 『集合場所は追って連絡します』という風な使い方をします。 エクセルを送るのではなくてエクセルファイルを送るので、 エクセル、よりかはエクセルファイル、もしくはただ単にファイル、の方がいいのではないかと思いました。

awayuki_ch
質問者

お礼

 早速のご返事ありがとうございます。「追って」なのですね。確かによく見かける副詞です。自分からはまだ一度も使ったことがありません。使ってみたいです。「日本社会でわかっていることは言わない」と「エクセルファイル」のことも大変参考になりました。  本当にありがとうございました。

awayuki_ch
質問者

補足

>追って、は、前のメールの後を追ってつまり後でまたという意味です。  「後を追って」の「後」の読み方を教えていただけないでしょうか。「あと」ですか。それとも「うしろ」でしょうか。  また、「追って」という言葉遣いは文語ですか。話す時でも使えるでしょうか。  以上の二箇所もう一度教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。