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年会費が無料のクレジットカードって?

年会費が無料のクレジットカードの存在を最近知ったのですが、有料カードとの違いがイマイチ分かりません。現在、有料カードを2枚持っているんですが、買物する時しか利用しないので無料のカードに変えようかと思っています。どなたか有料カードとの違いについて教えて下さい。

みんなの回答

回答No.6

現在大変多くの年会費無料のクレジットカードが出回っています。そしてユーザーは年会費がかかることを極端に嫌っています。そいういうわけで現在は年会費無料のクレジットカードでも十分だと思います。

参考URL:
http://www.c-recipe.biz/
  • seleve
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

無料と有料の違いは、障害保険の支払い金額が違うとか、無料では行えないようなサービスであるとわかるようなサービスがついているクレジットカードが有料になっていると思いますよ。 有料カードを持っていても、そのカードについているサービスを利用する可能 性がなかったり、利用しない場合は無料のカードでも問題ないと思います。最近は無料で結構よいサービスがついていたりしますので。 以下のサイトを見ればわかりますが、有料カードでは、無料カードより便利で優遇された機能、サービスがついています。そういう有料カードのサービスを使う予定でクレジットカードを取得する場合は、年会費を支払う価値があると思います。

参考URL:
http://www.interq.or.jp/world/miracle/card/
  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.4

無料カードでは,西武のセゾンカードが有名です. 何ら普通のカードと比べても遜色はありません. お薦めです.家族用のあります.

  • namnam6838
  • ベストアンサー率36% (681/1861)
回答No.3

年会費有料と無料の差は、旅行保険をはじめとする保険の有無が多いと思います。 質問者さんの有料のカードには海外・国内旅行保険がついていませんか。 無料のカードにはついていないことが多いです。 多くの場合で、海外は持っているだけで、国内はチケットをそのカードで買ったときに保険が有効になります。 しかしそんなものは必要ないとか、 重複しているとか(損害保険ですので重複していても多額にもらえるわけではありません)、 保障内容が手薄なので海外に行く際は別に保険をかけるという場合もあります。 その際は保険の有無は影響はないことになります。 ただし、年会費無料であっても保険が付いているカードもあります(オリコカードの一部(イクスピアリ・コストコ)など)。 「年会費無料」で有利なカードでしたら・・ ◆p-oneカード(年会費無料) http://www.pocketcard.co.jp/card/card_014.html どこでなにを買っても1%引きになります。毎月7日はポイント10倍です(2009年まで)。 年会費を払うどころか、どんどん戻ってくるようなカードです。(10万円買い物をすると1,000円(1%)引の99,000円で請求が来ます) p-oneカードシルバー(年会費1,200円)との差は、 ・海外国内旅行保険の有無 ・購入商品安心保険(カードで購入した商品の破損・盗難による損害を補償(90日間・年間50万円まで))の有無 ・キャッシングの利率 です。 ◆GE Moneyゴールドカード http://gemoney.jp/card/index.asp 年会費5,250円ですが、初年度無料・利用年間40万円以上で次年度も無料です。 ゴールドカードは空港ラウンジなどが利用できる他、旅行保険の額が高いです。 (旅行保険のために有料のカードを残すぐらいなら・・) ◆GONZOゴールドカード http://www.gonzo.co.jp/card/ 年会費無料のゴールドカードさえあります・・。

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.2

クレジット機能以外の付加サービスの違いだと思います。 サービス内容は、カードによって異なります。もちろん、無料のカードでも付加サービスがあるものもあります。自分にとって有利なサービスを提供してくれるカードを作るのがいいでしょう。 例えば私は(条件付ですが)銀行のATMを時間外に使っても手数料が無料というサービスがついたカードを持っていますが、物凄く助かってます。

  • ika10
  • ベストアンサー率7% (25/327)
回答No.1

ポイントの貯まり方など、サービスが若干有利になっているようです。 カードをよく利用する人にとっては、年会費以上に得することになります。 逆に、あまり利用しない人にとっては、元が取れないことになります。 例えば、有料カードの年会費が3,000円として、カード利用が1,000円に付き、無料カードが1ポイント、有料カードが2ポイント貯まるなら、年間300万円以上利用する方にとっては元が取れます。 また、有料カードには、マイルが多く貯まるものや、旅行保険が付いているもの、空港ラウンジが利用できるものもありますので、旅行に行く頻度の高い人にとってはお得でしょう。 年会費の違いだけでなく、サービス内容と自分の利用頻度も比較しながら、検討したほうがよいと思います。