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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原価計算と棚卸品の評価について)

原価計算と棚卸品の評価について

このQ&Aのポイント
  • 平成17年度中に加工食料品を500箱製造しました。250箱は既に販売し、250箱は次年度に繰越となっています。平成18年度において売価の段階で500万円では売れない状況にあると判断した場合、決算の時点で棚卸し額を450万円にして繰越したい場合の具体的な経理処理について教えてください。
  • 単純に繰越加工品の額を任意に定めて経理処理して良いのでしょうか?
  • 経理処理の具体的な仕訳について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#46899
noname#46899
回答No.2

会計制度はその年度年度の利益を正確に計算することを目的としていますから、思惑で勝手にいじることはできません。商法、税法に違反します。 単価を変更するのであれば、低価法を採用して低価評価損を原価処理するか、原価計算とは分離して、営業外損失又は特別損失として、いずれにせよ必ず決算書上で目に見える形で処理することになります。そのため、在庫の単価変更は評価損でしか認められていませんし、具体的な変更理由と単価の算定根拠が必要です。 http://m-b.txt-nifty.com/blog/2005/10/__e678.html http://www.e-tohmatsu.com/ek/keyword/2005/key050401.shtml ついでにこれも http://www.nichizei.or.jp/zpo/miura/82.html

makoteru
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にしながら取り進めてみます。

その他の回答 (1)

noname#46899
noname#46899
回答No.1

だめです。会計理論を無視しています。 当期原価は製造単価×販売数量でなければいけません。 仮にこんな仕訳をしたら脱税(架空原価)といわれかねないですよ。

makoteru
質問者

お礼

お礼が遅れました。ありがとうございます。 次期繰越の単価を下げて繰り越す場合の方法を教えていただければ幸いです。

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