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男女出生比

男女出生比率は、女を100とすると男はおよそ104程度 しかし、女のほうが一般に長生きするから、 どこかの年齢で男女比が逆転するはず。 その年齢は、いくつぐらいなのでしょうか? 私はひとつ仮説をたてました。 男女比が1:1になる年代は、ペアを形成する年代、すなわち、結婚適齢期ではないか、と。 ところが、調べてみたら、現代日本では、この年齢は40歳ぐらいになるらしいです。 すると、この男女比が1:1になる年というのは、どういう意味を持つのでしょうか?

みんなの回答

  • nuubou
  • ベストアンサー率18% (28/153)
回答No.2

男女の別は精子によって決まります 男が多くて女が少ないと「少ない女」は自身が女であることから平均的確率的に女を産む精子を多くもつ男の子を産みます だから女が徐々に増えていきます 女が多くて男が少ないと「少ない男」は自身が男であることから平均的確率的に男を産む精子を多くもつ男の子を産ませます だから男が徐々に増えていきます 一種の制御機構が構成されているのです 緩やかだが確実に男女比率が1:1に向かいます

  • bubu1220
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.1

男(男児)は女より病気に弱く、成人するまでに死んでしまう確立が高いため、男児の出生率が女児を上回っているのだと思います。 ところが、現代医療の発達により、救われる確立が増えたため、男女比が均衡しなくなっています。 で、男性の結婚難というのが問題になっています。 戦争のときには、男児の出生率が高まります。 不思議ですけど、戦死者が出ることを折り込んでしまうようです。

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