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電車や自転車でカナル型イヤホンをつけたときの音量

僕は静かなところではだいたい3くらいの音でしか聴きません。だから電車や自転車でヘッドホンをつけるとどうしても7,8くらいになり耳が痛くなるので、音楽を聴くのは避けるようにしています。 そんな折、カナル型イヤホンというものがあると聞き、興味を持ったので質問させていただきました。このイヤホンの遮音性などがどの程度であるか不明なので、皆さんの電車や自転車に乗っているときに聴く音楽の音量を教えてほしいです。あと、静かな部屋で聴くときの音量も添えていただけると嬉しいです。

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回答No.2

音量の表示はメーカーによって異なるので何ともいえませんが、確かにカナル型のイヤホンを使えば、相対的に音量を落とすことができる場合が多いと思います。外からのノイズが軽減されるのと、発音体が鼓膜に近づくために小さな音量でも聴き取りやすくなるからです。 ただし、自転車に乗っているときは、特にカナル型イヤホンの使用はお奨めしません(普通のイヤホンだろうがヘッドホンだろうが、薦めてはいけないのかもしれませんが)。理由は簡単、危険だからです。 音は、意識下で、周囲の状況を判断する重要な要素となっています。後ろから接近してくる車やバイク、交差点の影にいる自転車や子ども、目に見えない部分は聴覚が補っています。さらに、音楽に意識がいって注意力が殺がれたり、とっさの反応が遅れたりもします。ある調査によれば、携帯電話で喋りながら車を運転するより、カーステレオの音でノリノリになっているときの方が危険だという結果もあったようです。 もしイヤホンをして自転車に乗っていて、歩行者にぶつかれば、ただでさえ自転車側の責任が重いのに、さらに加重されることもあり得ます。自動車やバイクにぶつけられたときでも、そちらの責任が軽減され、保険金の額が減殺されることもあり得ます。

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回答No.3

 基準がわからないけど、私の場合、外の方がボリューム小さいんです。あはは、だからあてにならくてごめんなさい。  ただ、父を参考に考えると、ボリューム自体は1~3程度小さくなります。(ソニー製だと 1~2のあいだが3段階に分かれているので、1と考えてくださいませぇ)  なので確実に効果があるみたいです――ただ、付け方によって効果がべらぼうに違うので、仮に購入したときは説明書をよく読んで、耳栓効果がでていることを確認しましょう。  あと、ほかの人も書いてますが、耳栓型をして音楽をきいてチャリンコはダメです。これは脅しではなく、下手すると死にます。やめましょう。  音量については、ヘッドホンの能率によって音量がばらばらなのであんまりあてになりませんが、大体10~12~15ぐらい(パナソニック)ぐらいかなぁ。  外だと、カナルの8(パナソニック)限定であることをみると、まるで逆になってます。済みません。  参考になりますでしょうか?

  • eye3
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回答No.1

カナルを愛用して、3台目です。  私は静かな所で3とすると、電車の中では5でしょうか。  電車の中でカナルを使うとまったく聞こえないやつもありますが、SONYとか国産のは、雑音がだいたい半分ぐらいになります。    分かりづらい例えを言うと、私は、窓際でウトウトしてクラっと来た瞬間の音ですかね。あの眠くなってきて、周りの音が聞こえなくなった時の感じです。(分かりづら・・・) あと、アンプの出力が違うので、同じプレイヤー&イヤホンを使っていないと、3とか7とか音量変わるんですけど・・・

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