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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:推移的関数従属について(第4正規形?))

推移的関数従属とは?

このQ&Aのポイント
  • 推移的関数従属とは、A->B->C かつ A <- Bではない関係を指します。
  • 職種テーブルにおいて、言語経験とDB経験から職種を導くことができますが、その関係は多値従属性であり、一意に特定することができません。
  • 多値従属性の存在により、1つの値に対して複数の値が対応するため、一意に決定することができないのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ymmasayan
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回答No.1

回答がないようなので。 私も第三正規形までしか理解していないのですが。 これは職種→言語経験、職種→DB経験が多値という風に理解しなければいけないようです。 言語経験の値を1つ決めてもDB経験は1つの値に決まりませんね。これも多値従属性です。 {職種、言語経験、DB経験}を{職種、言語経験}{職種、DB経験}とすると 第四正規形になるみたいです。 間違っているかも知れません。 ↓に参考URLを載せておきます。

参考URL:
http://hwb.ecc.u-tokyo.ac.jp/current/CDD1B8ECBDB82FC2E834C0B5B5ACB7C1.html
gooqoo_1972
質問者

お礼

教えていただいたURLを見て第4正規形を理解しました。 私が間違えていたのは 問題文の 「たとえば職種がSEの人は、必ず言語経験が10-16のポイントで、かつDB経験は5-9の間のポイントである。」 から、言語経験が10-16年ならDB経験は5-9年だから、多値従属じゃないよ、と思ったいたのですが、この時点で既に 10 -> 5 10 -> 6 10 -> 7 10 -> 8 10 -> 9 11 -> 5 11 -> 6 11 -> 7 ... と多値従属していますね。 回答、まことに有難うございました。

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