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新築時の常識について

先月末より隣の空き地に住宅を新築する様で工事車両が出入りして います。 看板には○○工務店と記載されていますが、普通ならその公務店の人がタオルの一本持ってきて暫く煩くなりますが・・・等挨拶に来るのが常識かと思っていましたが、もうその考えは古いのでしょうかね? あと地鎮祭もやっていません!これにも驚きました。 (隣の向かいが施主の実家です。) 私的には非常識な人だと感じました。

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回答No.2

 以前、住宅メーカーで現場監督をしていました。  う~ん、地場の工務店だからなのでしょうか? 私は、施主と同行して挨拶まわりをしていましたけどね・・・。 施主の都合がつかない時(仕事や体調不良など)は、独りで行きますね。    ご存知の様に、住宅はクレームが出易い業種です。 施主と近隣の関係は、お互い永くお付合いをしていく上で、最初(新築工事)の時は、特に気を付けます。 不思議なもので、挨拶をしておく事で、近隣の工事の騒音などに対しての心証は違いますからね。  古いかという問いに対しては、今も変わりないはずです。  施主の実家が近いのなら、余計に挨拶をしておく事で、神経を逆なですることも少ないと思いますが、・・・・。  逆に、地鎮祭は、施主さんの考え方だけみたいですね。 行ったり、行わなかったりします。地域によっても違いはありますね。

penginman
質問者

お礼

ありがとうございます。 地鎮祭は施主さん次第でも挨拶するのは、やはり常識 なんですね。 >不思議なもので、挨拶をしておく事で、近隣の工事の騒音などに対しての心証は違いますからね。 確かに仰る通りです。

その他の回答 (4)

  • kenzaiten
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.5

以前大手ハウスメーカーに勤めておりました。(営業です。) 現場開始のあいさつは、工務店の責任だと思います。当時、私もタオルを持って向こう3軒両隣という感じで近所10件ほど、特に両隣とお向かいさんには、小さな菓子折り(自腹)を持ってあいさつに行きました。 工事中のこと(近隣との問題も含めて)は、全て工事を進める工務店(工事業者)の責任で、そのトラブルは絶対に施主には関係させないというのが鉄則と習いました。工事中のトラブルが、引越し後の近隣関係に影響を及ぼすとしたら、あまり良くない工務店(工事業者)ということになってしまうと思います。 引渡しまで、「家」は施主のものではないんですから。 地鎮祭や上棟式に関しては、施主の要望によるので、やるやらないは、ある意味施主の勝手と言えるのではないでしょうか?

penginman
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • a-plus
  • ベストアンサー率35% (49/137)
回答No.4

新築工事を行う場合、いわゆる「向こう3軒両隣」が大切ですから 着工前に工務店が挨拶に行くのが常識でしょう。お施主さんは、 引越し後に行けばいいのですから、今回の問題は施主よりも施工店の 問題ですね。 地鎮祭は、私もクリスチャンなので行っていません。 大切なのは、そのあとのお付き合いの仕方ですからね。

penginman
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • mio_design
  • ベストアンサー率25% (372/1457)
回答No.3

新築中ですが、HMの現場監督と一緒にご近所、挨拶に回りましたよ。地鎮祭は、施主のためというより工事期間中の安全を祈願するためという意味合いもあるので、大工さんのためという事らしいです。とはいえまぁ施主の信条や宗教的な事情でやらないという事はあるかもしれません。

penginman
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり挨拶は常識という見解を皆さんから頂いて安心しました。 地鎮祭は大工さんのためとは初耳で勉強になりました。 そういえば家族で某宗教しているのでその関係かもしれませんが、 以前より非常識と感じる部分が多々有りました。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

最近は地鎮祭を行なわない場合も少なくありません。周囲への挨拶は建築主が行なうもので、工務店は行わないのが普通です。古きよき日本が失われていくのはさびしい限りです。

penginman
質問者

お礼

早速回答頂きありがとうございます。 私も本当に寂しい限りです。

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