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わからないのです~。
我々は自分の感情を表す場合,どのような手振り,身振り,など外顕的行動を取るか。についてなんですけど、自分の行動を思い返してみても思い当たるものがありません。
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- popesyu
- ベストアンサー率36% (1782/4883)
ま心理学と言ってもあくまでも一般的な傾向ですから、貴方が一つもそれに当てはまらないということがあっても別に不思議ではないです。 また心理学は欧米先行型ですから、日本人に合わないものもあります。 あるいは単純に貴方が自覚してないだけという事もありますね。思い返すよりも、現在進行形の状況をちょっと冷静な第三者の目で自分を見つめなおしてみると気付くかもしれません。あ今ちょっと緊張してるなって時、ふと手の動きを認識してみると、鼻に手がいっていたとか。
- nonkun
- ベストアンサー率27% (98/357)
参考例を 1.相手に心の壁を作っているときは腕を組む。 2.恥ずかしいときや緊張してると頭に手が行く。 3.ウソをつくときは顔の左右が歪む。あるいは鼻を触る。 4.慌てるとこぶしを握ったり、そのこぶしを震わせる。 5.考え事をすると視線を上にそらす。あごに手が行く。 6.いらいらすると、そわそわと歩き回る。 ・・・etc 結構あるもんですよ。
- tullio
- ベストアンサー率20% (11/53)
他の方の回答を見るとハズしてそうですが,一応カテゴリが心理学なのでコメントしておきます. 心理と外的部所の関係は未解決問題だと思います.例えば,数年前から話題になっている眼球動作式カウンセラにしても,なぜクライアントの視点を動かしながらカウンセルすることにより大幅に効果が上がるのか,科学的に(私の知る限り)判明してません. 従って,自分なりの仮説を立てて検証(臨床あるいは主観)実験するしかないと思います.
意志伝達は書く、話すとともにしぐさを通じて行われます。しぐさは体全体を使った言葉ともいえるでしょう。眼を見詰め合う、眼をそらす、手を振る、握る、抱擁、キス全てが意味を持ったしぐさです。しぐさは国民、地域、文化によって表す意味が異なり、同じしぐさが正反対の意味を表すこともあります。次のような参考書が図書館にあると思いますので見て下さい。 [しぐさの比較文化](大修館書店) [ヨーロッパ人の奇妙なしぐさ](草思社) [比較生活文化辞典]大修館書店
- Row
- ベストアンサー率26% (249/938)
怒っているとき、コブシを握り締めるとか、 照れくさいとき、頭をごしごし掻くとか、 そういうことですかね? イライラしたり、落ち着かないときなども、 むやみに歩き回る人とかいますよね。
- nag3
- ベストアンサー率28% (103/361)
日本人は農耕の歴史が長いのでしかたないと思います。 逆に白人の様に狩猟などを主に行って来た歴史を持つ民族であれば、獲物に気付かれずに意思の疎通を図る為に必要なので今でもジェスチャーが上手いですよね。 実際に外国船などに乗り込むと、白人系の方は私の変な英語でも身振り手振りである程度解っていただけるのですが、アジア系の方にはまったく通じません。 まあ元々日本人はジェスチャーが苦手なのです。 っと言うか、感情を表に出さないのが美徳とされた時代が長いですし。 でもderencho様の好きなサッカーなどでもアイポイントなどはその範疇に入ると思うのですが。(目を使うか手を使うかの違いだけだと思います)