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スクリーンセーバー?
待ち受け画面に、壁紙とスクリーンセーバーが有るけど、どこが違うんでしょう?
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noname#258
回答No.1
『壁紙』は基本的に動かずにずっと表示されている背景で、 『スクリーンセーバー』はその名の通り、画面を守るために 表示されるもので基本的に表示が動いたり、表示が変わったり するものだと思います。 スクリーンセーバーは何から画面を守るかというと、長時間 同じものを表示し続けることによる画面の焼き付けからです。 CRTモニタや通常のテレビなどでは同じ画像(ドット)を表示 し続けると、電源を切ったりしてもそこにうっすらと表示されて いるような跡が残ることがあるのです(=焼き付け)。 ただし、液晶では焼き付けは起きない(はずです)ので、ノート パソコンや携帯電話でのスクリーンセーバーは、本来の役割は 果たさないと思います。単なるファッションのようなものだと 思っていいでしょう。 ★余談ながら、ノートパソコンの場合は(焼き付けを防ぐ必要が なく、スクリーンセーバーを設定すると逆にずっとバック ライトを常時点灯させていることになるので、かえってバック ライトの寿命を縮めてしまうそうです。ノートパソコンの場合は 一定時間無操作でスクリーンセーバーを『模様無し』で起動する とか、ディスプレイの表示を切るように設定した方が良いそうです。
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- hidetaka
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回答No.2
スクリーンセーバとは動画を使用したものの事を言います。 壁紙はイラストを待ち受け画面したものです
お礼
良く分かりました、ありがとうございました。