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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パートから正社員へ)
パートから正社員への変更に伴う扶養や保険料の追徴について
このQ&Aのポイント
- 昨年11月に結婚し、現在パートとして働いています。夫の扶養に入っているため、パートから正社員への変更に伴い扶養や保険料の追徴があるか心配です。
- 夫が現在の会社を転職予定で、家族手当を受け取るために現在の会社での正社員就業を継続したいと考えています。
- 質問内容は、1) 扶養をそのままにする場合の追徴について、2) 保険料や年金の追徴について、3) 夫の会社に妻の正社員就業がバレるかについてです。
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質問者が選んだベストアンサー
1.正社員になった=健康保険の被保険者になった、ということですと、その時点で被扶養者ではなくなります。 それを知っていて、その後に「被扶養者」として保険証を使うと刑法の詐欺罪に該当します。 ご主人の健康保険とあなたの健康保険が違う場合、保険が負担した医療費は、当然支払って頂くことになります。 2.正社員になることにより、身分が「被扶養者(健康保険)/第3号被保険者(国民年金)」から「被保険者/厚生年金の被保険者」に変わるのです。 「被保険者」という立場の方が優先ですから、2月分の保険料は支払わなければなりません(たぶん3月支給の給料から天引きでしょうが)。 3.そもそも支給条件が分からないから答えづらいですが、支給条件に合わなくなったことを隠して手当を受けたならそれは詐欺罪です。 懲戒処分の理由にもなりますので、退職金なしで解雇されても文句は言えません。