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地上デジタルの周波数変換

仙台市在住です。 2年ほど前に建てられた知人のマンションが地上アナログの受信状況が悪く(UHF帯の32ch東日本放送と34chミヤギテレビ)、昨年末の地上デジタル放送開始に合わせて新しくアンテナを立てたそうです。 しかしおかしなことに、受信状況の悪い32chの東日本放送(アナログ)を13chに変換したらしく(理由はわかりませんが映りは改善してます)、おかげで地上デジタルの13ch(NHK教育)が受信できません。管理会社に問い合わせたところ13chの地上デジタルは26chで受信してくださいとのこと・・・・でも受信できません。 TVはパナのTH32LX500です。地上デジタルの他のチャンネルはレベル55~65くらいで受信できています。 周波数変換をしたために26chのレベルが落ちているのか?? 元々のレベルが低いから受信できないのか?? そもそもこんな面倒な周波数変換をするメリットがあるのか?? 教えてください

みんなの回答

  • kicho
  • ベストアンサー率14% (173/1192)
回答No.2

私も仙台在住です。 このマンションは本局からの直接波ではなく,どこかの中継局から電波を拾っているために,本局のチャンネルと違うものと思われます。 本局のチャンネルでは映りが悪いために,そうしているのでしょう。仙台市内でもそういうところはあります。中山や吉成とか。

  • hiro_kono
  • ベストアンサー率36% (97/263)
回答No.1

状況がよく飲み込めませんが 途中で受信環境が変わった場合は もう一度スキャンすると、うまく受信できることがあります。 うまくいかなければオートとマニュアル、両方試してみてください。 26chのレベルや信号品質については計測器がなければわかりませんが、26chを表示した状態で「便利機能(だったかな・・便利**)」ボタンから簡易的なレベルは見ることができます。

tsline
質問者

補足

再スキャンは50回くらい試しましたがダメでした。