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離婚回避に向けて(2)

女性の方、ご専門の方のご意見も合わせて宜しくお願い致します。敬具 昨年の5月に再婚同士で一緒になりました。 彼女には6才になる女の子がおり、私にも別れた家庭に子供がおります。 今回のご相談の主旨は、僕が説教と称し、その子に手を上げたことで、それに見かねた妻の母親が児童相談所に緊急処置をとったことにはじまります。 僕自身が厳しい家庭で育ったこともあり子供に手を上げることに罪悪感がありませんでした。今ではセッカンの名目で手をあげる事自体、虐待となり犯罪であることを再認識し深く反省しております。 最初、妻は『早く三人での生活に戻りたい』と希望しておりましたが、先週の末(2月4日)に母親に連れ添われ離婚届けを持ってきました。 それきり音信不通の状態です。妻の余りにも早い態度の変わりように正直困惑しております。 子供への虐待については私自信、猛反省をしております。 なんとか妻との話し合いの時間を持ちたくて昨日、弁護士に全てを託したのですが、情けないのですが、それだけでは心の動揺がおさまりません。 本来、二人の間にもうけた子供以上に配慮しなくてはならない子供に私がした行為はあまりにも酷いことは良く分かっております。 近く、妻より離婚調停の申し立てがあると思います。 こちらは円満調停を申し立てする予定ではおりますが、調停で決裂して離婚裁判に至った際、連れ子への虐待が強制離婚への理由として法的根拠になりえるのか?その辺りもご教示いただければ幸甚です。

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noname#63726
noname#63726
回答No.4

>結婚直前、彼女は僕の所得で生計上、大丈夫なのか?・・・・ 彼女自身、生活のために嫌々、一緒に居たとの発言もあったとのことです。 子供を抱えた女性の再婚は、相手の収入を非常に気にするのは現実です。叔母さんの話は、嘘か本当か私はわかりませんが、離婚した友人は、そう言っていました。 大恋愛の末再婚した場合は違うと思いますが、この人だったら良いかな?と思って結婚したのは、ある程度の経済力です。 経済的に全く母子家庭で問題が無ければ、そう易々とは再婚しないと思います。特に連れ子が女の子の場合母親は男性には理解できない色々な面で心配します。

lupogti
質問者

お礼

返信ありがとうございます。また御礼遅れまして申し訳ありません。 そうですよね。 僕は離婚だけは回避したいと考えていますので、 ご指摘いただいた点を注意して今後誠意をみせていこうと思います。

その他の回答 (3)

noname#96058
noname#96058
回答No.3

大体、しつけで6歳の女の子をなぐるなんて・・・。 今後、絶対にそんな事はしないと言われたって、私でもイヤです。 そういうキレル性格は簡単に治るもんでも無いと思いますので・・・。 諦めた方がいいんじゃないですか?

lupogti
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 僕もどうかしていたんだと思います。 深く反省はしておりますが、 今後は慎重に行動したいと思います。

  • silpheed7
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回答No.2

叔母からの伝聞に関しては何とも、回答しようがありません。 実際に生活に困窮するような収入でなければ、問題はないかと。 とりあえず弁護士に相談しては、いかがでしょうか? 調停の時点から、弁護士同席と言うことも可能です。 (ただ、そのことで相手を刺激する可能性もありますが) 弁護士が見つからないときは、お近くの弁護士会でお尋ね下さい。

lupogti
質問者

お礼

返信ありがとうございます。また御礼遅れましたこと深謝申し上げます。 実は、弁護士には入ってもらいました。 先方が会話すら拒んでいる中、仕方なくではありましたが。 ご指摘、ありがたく。敬具

  • silpheed7
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回答No.1

調停では、反省していること、二度としないこと、離婚したくないことを主張して下さい。 裁判での離婚理由に関しては民法代770条に規定されていますが  5.その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。 に認定されると、離婚容認の判決が出ます。

lupogti
質問者

補足

ありがとうございます。 恐縮です。もう少しお聞きしても良いでしょうか。 ご指示いただきました1、反省 2、二度としない 3、離婚したくない。 は主張いたします。 子供への虐待については、妻自身がその行為を止めれなかったことを反省、常々話しをしておりました。 当然、下名も猛反省しておりますし、誓って同様の罪は犯しません。 ただ、 自分から口にするのは残念なのですが、妻が僕のことを以前より本当に愛し信じてくれていたのであれば離婚の言葉は現に至って出ることは無かったように思われます。 結婚直前、彼女は僕の所得で生計上、大丈夫なのか?を特に心配しておりましたし、 実際、今回の事態のあと彼女自身、生活のために嫌々、一緒に居たとの発言もあったとのことです。この話は離婚したがっている先方の叔母の話ですので自分としては信じたくない心境ではありますが。

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