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Macの強みについて。(Mac初心者)
Mac初心者です。 よくMacは画像や音楽に強いと言われていますが、 具体的にどのような処理をすることに優れているのでしょうか? Windowsと比べて、分かりやすくご説明願います。 今まではWindowsを使っていました。最近Macに興味がでてきてiBookを購入して勉強していこうと思っております。
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No.6さんの意見ですが残念ながら正反対です。 No.6さんの場合Winの知識や常識、操作の仕方などが染み付いているからこういう風に考えてしまったのだと推測します。 >マックを覚えるにはメニューにはどこにも出ていない膨大なルールの暗記が必要 Macは覚える必要はありません。使っていくうちにだんだん解るようになるものです。 Macの場合一つのソフトの操作を習得すればショートカットなどの動作がどのソフトも同じもので利用できます。例えば、コマンド+Qは終了、コマンド+Wはウインドウを閉じるなどほとんどの操作がどのソフトも共通で使用できます。これはOS自体にも言えることです。そして、めんどくさい操作や難しいことはほとんどOS自身がボタン一つでやってくれます。 逆に覚えなければならないのはWinのほうです。こちらはソフトによってショートカットなど覚え直さなければならないし、同じことをするのに方法が何種類もありその中から自分で選択しないといけないですし同じことをするのに別の呼び方をつけたりしてよけいに解らなくしています。 そして、妙な専門用語を作り出してコンピュータをややこしくしてるのもWinです。 コンピュータの動く原理やアップルの歴史などは覚えたい人間だけが覚えることでMacじたいの操作性などには全く関係ありません。 >「コンピューターという機械を本当に真剣に学ぶ」 Macはコンピュータを学ぶ必要はありません。もともとそのコンピュータという機械を意識せずに直感的に使えることを目標として作られたものでコンピュータ臭さがほとんど見えないです。 その証拠におおくのミュージシャンやアーティストが使うのはそういう知識を必要とせず見たまま直感的に使えるからです。 >今のマックはユニックスという学術研究用の巨大システムなので、大変だ 今のMacはユニックスのシステムが使えるだけでユニックスではありません。今でもMacはMacのままです。 ほかにも言いたいこともありますが一番気になった正反対の間違いのみ指摘させていただきます。 あと本当に純粋なMacユーザーのほとんどは親切な方ばかりです。それはユーザーが少ないため新しくMacに共感してくれる人たちを心から歓迎したいからです。 私もMacに移行して10年ですが初めてMacに触って感動したのがパソコンというものはこんなにも簡単で使いやすかったのかということです(それも10年前の漢字Talk7.5というかなり昔のOSの時で感じたことです)。 私自身もMacに興味を持つ人や使おうとしている人には出来る限りいろいろ教えたりサポートをしていきますし、大部分のMacユーザーも同じ考えだと思います。 みなさんの挙げてないMacの長所、短所は 長所 ・映画やドラマに使われるほどデザインが良い(Winのデザインが良い本体はほとんどがMacの真似です) ・キッズ向けのソフトの充実(子供の学習用ソフトがかなりあります)。これは使いやすさ覚える必要の無さの証明でもあります。 短所 ・ソフト、周辺機器の数が少なく高い(Macの世界では高くても良いものを作らなければ売れないから) ・ゲームが圧倒的に少ない(ゲームが目的であればWinを使うしかありません) ・インターネット上のサイトなどのプログラムがほとんどMacに対応していない(Macユーザーはほぼ無視されている状態) 最後に Macはパソコン界の開拓者です。パソコンの技術はほとんどMacが始めたか流行らせたものが多いです(フロッピーの採用、フロッピーの廃止、オールインワンのパソコン、USB端子の採用、同じアイコン同士であれば繋げることが出来ると言う表示など)。 Macユーザーとして、そういう会社のパソコンを使い続けていくことは誇りであり、良いものを使っているという大きな自身でもあります。
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- tako-
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私も7年前に何もわからないままに最初に買ったパソコンがマックでした。以来マックを愛用し、今ではマックとウインドウズを使っています。 以前は本格的な画像処理でなくても、マックにはいろいろな画像用のフリーソフトが多く、絵や写真で遊ぶことができました。現在ではウインドウズでもいろいろな画像ソフトが手に入りますが、やはり直感的に使えるという点ではマックのほうがいいんではないかと思っています。 我が家の娘も3歳のころからマックで遊んでいました。
画像処理についてはMacはRGBと言う色域をすべて再現可能です。 WindowsはsRGBと言うTVの再現色を標準としていますし、 画像関係のプロパティで色の調整は測定器を購入しなければ 完全に出来ません。 以前の質問でも記載しましたが『淡いピンク』はWindowsでは 『白』としか再現出来ません。 音もそうですが、聞こえる範囲の再現性を上げる為には聞こえない 部分の再現能力が必要です。 それによってラジカセと高価なステレオとの音質に違いが出てきます。 Windowsは基本のアクセスは用意されていますが、それをどう利用 するかは作成者にゆだてられています。 その為複数の同じ機能を持ったソフトを併用すると最悪どちらも 使用出来ない場合も有ります。 Macは登場した時は今のWindowsと同じ様な状態でしたが、 Macintoshとして再登場した時には現在と同じ様な概念で販売 しています。 結論としてWindowsは使用するソフトを限定して利用するのには 適している機種です。 使用する人にこびないですね。 Macintoshは使用するに対してある程度柔軟性が有りますので、 使用者があわせられやすいです。 最後に自分の行動が変更出来ないとすればWindowsは 難しいですから、Macintoshの方が宜しいかもね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 画像と音楽についての詳しいご説明ありがとうございます。 これから勉強していこうと思います。
- altosax
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こんばんわ 私もMac下級生です。 今年でやっと3年生になりました。 中学や高校だと3年生はもう一番先輩になる年だというのに、Macを覚える にはまだ入門の入り口でうろうろしてる状態です^^; はじめてのパソコンがMacだった人はとても幸せですが、マイクロソフトの パソコンしか知らない私があとからマックを覚えるのは毎日とても苦労の 連続でした・・・(あ、過去形でなくて現在進行形です^^;)。 それは、マックを覚えるには メニューにはどこにも出ていない膨大なルールの暗記が必要なことと、 コンピューターとはどんな原理で動いているかという工学的な勉強が必要な ことと、 人間がコンピューターと触れるための精神的な哲学を学ばなければならない ことと、 アップル社という会社が創業された歴史と背景と創業者の伝記を一通り頭に 入れなければ使い方が飲み込めないことと、 マックを愛する人々のこころの複雑さを共感してあげるための努力が必要な ことと、 いろいろな矛盾や尾ひれのついた伝説と真実との区分けを一つ一つ確かめな ければ悩んでしまい先に進むことができないことと、 etc,etc,…でへとへとになってしまいます^^; でも、「コンピューターという機械を本当に真剣に学ぶ」という意味ではMac が最適なんだと実感しています。 昔から口のきびしいファンの方からは、「頭の悪い人にはウインドウズで充分」 という言葉がたびたび語られましたが、たしかに本当にその通りだと痛切に納 得してしまいます。 特に今のマックはユニックスという学術研究用の巨大システムなので、大変だ と思います。(マイクロソフトのパソコンソフトは、むかしとても貧弱だった 個人向けコンピューター機器の性能に合わせてユニックスを簡略版にして販売 したところから始まりましたので、自らわざわざ最初に縮めた土俵を後からつ ぎはぎ増築で広げる矛盾と戦って苦労することになりました) でもこれは、マイクロソフト社が自分で縮めたというのは正確ではなくて、 機械の設計を決めたIBM社に頼まれて決められたことなので、#5の先輩がお っしゃって下さっている通りに全部を自社で決めることができたアップルの Macはとても自由に動けて幸福だった、というのが適切だと実感します。 画像に強いと言われている部分は、ほかのメーカーのパソコンより3,4年 Macのほうが早く(1987年だそうです)カラー化が達成されたことです。 あとは、いまだに使用されている電子部品の品質がWindows用の部品はわざと 品質が落されていて(放送用テレビに合わせた規格なんだそうです)取り扱う ことのできる色の範囲がMacのほうが広いとのことです。(これは本当にそう なのか疑問で一生懸命私も確かめ中です) あと、非常におおきく有利なところが#2の先輩がおっしゃってくださってる カラーマネジメントという正確な色の管理が充実していることですが、これを 覚えるのは本当に大変で3年生になった私でもまだ幼稚園児以下レベルでうろ うろして怒鳴られてしまってます… (最初からMacでパソコンを始めた人と大きな差が出てしまう泣き所です) 音楽に強いと言われているのは、パソコンとして最初に登場した1984年から サウンド機能がついていたからなんだそうですが、21世紀になった今のDTM 雑誌の中身はMac向けの記事やソフトはとても少なくなってしまって悲しい 限りです…。 「Macを使う」、ということ、は電子機械工学的な勉強と、哲学や芸術などの 人文科学的な勉強と、理系・文系両方の幅広い勉強が同時にできる(しなきゃ ならない)ので、Windowsからの転向は「本気でコンピューターを学んで使う」 という意気込みの人には最高なんですが、口の厳しいマック先輩がおっしゃる ところの「おろかもの向けに作られたWindowsに慣れきってしまった人」が同じ 気持ちで使おうとするとものすごい苦悩に頭と胃が痛む毎日になってしまいま す・・・というのが私の実体験でした。。。 (はじめて触れるパソコンがMacの人ならば、このような高度な幅広い学問が 知らず知らずのうちに身につく、ということのようです) でも、せっかくMacに興味を持たれたら、おりこうさんになれる飛躍のチャンス だと思いますので、血を流しながら笑顔で一緒にがんばりましょう! こちらの掲示板にはステキな心優しい先輩がたくさんいらしてますから心配い りません(^^)/ ※余計なおせっかいですが、私の実体験では他の掲示板には行かないほうがど うやら幸せのようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Macを使うにはかなり勉強が必要みたいですね。 長い時間をかけてMacを触りながら自分なりに勉強していこうと思っております。
- nitro8500
- ベストアンサー率38% (70/182)
昔、DTPで使っていて、今もWinと併用しています。今のアップルですと、iLifeって呼ばれるソフトパッケージが秀逸ですね。 アプリ同士の連携がすごくて、iTunesにある音楽を編集したビデオのBGMにできたりとか、iPhotoに取り込んだデジカメ写真のスライドショーをDVDに焼いたりとか。ソフトの連携具合が、Windowsにないすごさです。使い込まれたMacは、その人の生活(趣味じゃなくて)が色濃く出るので、まさにLifeだと思ったことがあります。 これはウインドウズ+サードパーティではそうそう実現できないことでしょう。さらには、これらソフトとMac本体の製造元が同じということです。なので、ソフトを使う上でのトラブルでサポートに聞いても、互いが絡む場合について良くある パソコンメーカーに聞いて⇔ソフトメーカーに聞いて というたらい回しがないです。そもそもトラブルも少ないですね。 家電っぽいプレーヤー的な使い方(TV録画、DVD視聴、ゲーム)よりは、いわゆる「何か作品を作る、作ってみたい」クリエイト志向の方向きですね。何にウエイトを置くかで、価値ががらんと変わります。乱暴な言いかたをすれば、ある意味パソコン離れしています。 そういう側面だけで成り立つのか、テレビ視聴・録画への対応は消極的です。ゲームソフト等も少ないです。自作機・ベンチオタクにも勧めません。 iBookもおそらく次期モデルではインテルCPUになるので、データ処理内容の得手不得手はWintelと同じになるでしょう。 Winに慣れてるなら「乗り換え」は困難ですが、持ってみたら見地も広がり、良い経験になると思います。Winでのウイルス被害で乗り換えた人も結構知っているので、触っておいて損もないと思います。何せiPodを作ったメーカーのパソコンですからね。
- nitro8500
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昔、DTPで使っていて、今もWinと併用しています。今のアップルですと、iLifeって呼ばれるソフトパッケージが秀逸ですね。 アプリ同士の連携がすごくて、iTunesにある音楽を編集したビデオのBGMにできたりとか、iPhotoに取り込んだデジカメ写真のスライドショーをDVDに焼いたりとか。ソフトの連携具合が、Windowsにないすごさです。使い込まれたMacは、その人の生活(趣味じゃなくて)が色濃く出るので、まさにLifeだと思ったことがあります。 これはウインドウズ+サードパーティではそうそう実現できないことでしょう。さらには、これらソフトとMac本体の製造元が同じということです。なので、ソフトを使う上でのトラブルでサポートに聞いても、互いが絡む場合について良くある パソコンメーカーに聞いて⇔ソフトメーカーに聞いて というたらい回しがないです。そもそもトラブルも少ないですね。 家電っぽいプレーヤー的な使い方(TV録画、DVD視聴、ゲーム)よりは、いわゆる「何か作品を作る、作ってみたい」クリエイト志向の方向きですね。何にウエイトを置くかで、価値ががらんと変わります。乱暴な言いかたをすれば、ある意味パソコン離れしています。 そういう側面だけで成り立つのか、テレビ視聴・録画への対応は消極的です。ゲームソフト等も少ないです。自作機・ベンチオタクにも勧めません。 iBookもおそらく次期モデルではインテルCPUになるので、データ処理内容の得手不得手はWintelと同じになるでしょう。 Winに慣れてるなら「乗り換え」は困難ですが、持ってみたら見地も広がり、良い経験になると思います。Winでのウイルス被害で乗り換えた人も結構知っているので、触っておいて損もないと思います。何せiPodを作ったメーカーのパソコンですからね。
- nitro8500
- ベストアンサー率38% (70/182)
昔、DTPで使っていて、今もWinと併用しています。今のアップルですと、iLifeって呼ばれるソフトパッケージが秀逸ですね。 アプリ同士の連携がすごくて、iTunesにある音楽を編集したビデオのBGMにできたりとか、iPhotoに取り込んだデジカメ写真のスライドショーをDVDに焼いたりとか。ソフトの連携具合が、Windowsにないすごさです。使い込まれたMacは、その人の生活(趣味じゃなくて)が色濃く出るので、まさにLifeだと思ったことがあります。 これはウインドウズ+サードパーティではそうそう実現できないことでしょう。さらには、これらソフトとMac本体の製造元が同じということです。なので、ソフトを使う上でのトラブルでサポートに聞いても、互いが絡む場合について良くある パソコンメーカーに聞いて⇔ソフトメーカーに聞いて というたらい回しがないです。そもそもトラブルも少ないですね。 家電っぽいプレーヤー的な使い方(TV録画、DVD視聴、ゲーム)よりは、いわゆる「何か作品を作る、作ってみたい」クリエイト志向の方向きですね。何にウエイトを置くかで、価値ががらんと変わります。乱暴な言いかたをすれば、ある意味パソコン離れしています。 そういう側面だけで成り立つのか、テレビ視聴・録画への対応は消極的です。ゲームソフト等も少ないです。自作機・ベンチオタクにも勧めません。 iBookもおそらく次期モデルではインテルCPUになるので、データ処理内容の得手不得手はWintelと同じになるでしょう。 Winに慣れてるなら「乗り換え」は困難ですが、持ってみたら見地も広がり、良い経験になると思います。Winでのウイルス被害で乗り換えた人も結構知っているので、触っておいて損もないと思います。何せiPodを作ったメーカーのパソコンですからね。
- nitro8500
- ベストアンサー率38% (70/182)
昔、DTPで使っていて、今もWinと併用しています。今のアップルですと、iLifeって呼ばれるソフトパッケージが秀逸ですね。 アプリ同士の連携がすごくて、iTunesにある音楽を編集したビデオのBGMにできたりとか、iPhotoに取り込んだデジカメ写真のスライドショーをDVDに焼いたりとか。ソフトの連携具合が、Windowsにないすごさです。使い込まれたMacは、その人の生活(趣味じゃなくて)が色濃く出るので、まさにLifeだと思ったことがあります。 これはウインドウズ+サードパーティではそうそう実現できないことでしょう。さらには、これらソフトとMac本体の製造元が同じということです。なので、ソフトを使う上でのトラブルでサポートに聞いても、互いが絡む場合について良くある パソコンメーカーに聞いて⇔ソフトメーカーに聞いて というたらい回しがないです。そもそもトラブルも少ないですね。 家電っぽいプレーヤー的な使い方(TV録画、DVD視聴、ゲーム)よりは、いわゆる「何か作品を作る、作ってみたい」クリエイト志向の方向きですね。何にウエイトを置くかで、価値ががらんと変わります。乱暴な言いかたをすれば、ある意味パソコン離れしています。 そういう側面だけで成り立つのか、テレビ視聴・録画への対応は消極的です。ゲームソフト等も少ないです。自作機・ベンチオタクにも勧めません。 iBookもおそらく次期モデルではインテルCPUになるので、データ処理内容の得手不得手はWintelと同じになるでしょう。 Winに慣れてるなら「乗り換え」は困難ですが、持ってみたら見地も広がり、良い経験になると思います。Winでのウイルス被害で乗り換えた人も結構知っているので、触っておいて損もないと思います。何せiPodを作ったメーカーのパソコンですからね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 音楽編集が使いやすいみたいですね。 Winを7.8年使っていますが、これからMacの勉強もしていこうと 思っております。
- inim_calm
- ベストアンサー率43% (243/556)
画像に関してはmacは優れていません。写真管理、画像ビューア、変換、レタッチ、ペイント(水彩とか)、統合ソフト、どれをとってもwinと比較すると種類が少ない上、質が悪く高価な気がします。 もちろんソフトひとつで5万10万するようなソフトはそんなことはないと思いますが、フリーソフトとか気軽に試せる安価なパッケージソフトで良質なものが少ないと思います。高機能で有名なオープンソースのグラフィックソフトもMac版は一部の機能が使えなかったり、周辺機器を認識しなかったり、導入が面倒だったり、更新が停止している事がよくあります。 プロやデザイン業界(印刷屋)にMac利用者が多いのは高額なフォントや機材などの過去の資産のためです。 予算に余裕がある場合やMacでしかできないようなマニアックな作業を行うのでなければWindowsがお勧めです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 普通に使用するのならやはりWin機がお勧めなのですね。 遊びと勉強でMacを使おうと思っています。
- toucan
- ベストアンサー率19% (10/52)
両方使っています。 趣味ではなく、仕事で使うのであれば断然Winをおすすめします。 機能も、価格も優れています。 ひとむかし前でしたらMacに軍配があがりましたが…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仕事ではWinです。 遊びと勉強でMacを使おうと思っています。
- 9921004
- ベストアンサー率29% (5/17)
MACとWIN両方使ってます。 一昔前までは画像処理(フォトショップなど)はマックといわれていましたが、処理速度などはWINとMACは大差ありません。今ではもしかするとWINの方が性能が上かもしれません。 ただデザイン業界などでマックが使われているいるのは、処理速度が速いからというよりは、カラーマネージメントが楽であったり、システムが安定していることの方が大きな要因だと思います。たとえば、マックに感染するウィルスなんかWINに比べると断然少ないですしね。個人的に使用するならコストパフォーマンスの悪いマックよりWINの方がいいかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一昔の話の様ですね。しかしシステムが安定しているというのは かなり有利ですね。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 私もWinを7.8年使用していますが、新たにMacを 使おうと思っています。