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商用利用見込みで、素材の使用どこまでOKですか?
商用利用見込みで、素材の使用どこまでOKですか? 一つ目として、許可の有無がどこまでいりますか? 二つ目として、著作権の有無はどこまでいりますか? 街の場合。 名もないビルの撮影?(ビル名のロゴは入れない) ヨドバシカメラの看板いりの建物を撮影?(ビル名のロゴが入ってしまった) 東京タワーの撮影?(有名な建物) 動画でビル群の撮影? 自然の場合。 海や山の撮影? 公園の撮影? 動画で自然の撮影? *いずれも人が入らないように注意 室内の撮影。 これは自分の部屋以外、許可はいりますよね。 部屋の撮影? 自分で購入した小物を撮影? 自分で購入していない小物を撮影? あと、絵画の展示会、またアマチュアの作品即売会も、 基本的に商用利用と変わらないかも、と思っているのですが、 間違っていませんか? ただ、元ネタが写真であっても、 絵画教室のおばちゃんや、学生のポストカードの販売、 同人ソフトウェアなどが いちいち許可取っているのか??とかなり疑問なのです。 また、はじめは金銭が絡む予定がなく、 後から金銭が絡むことがわかった場合、事後許可はありですか? 用途は、僕の場合、個人作品、仕事など様々です。 ソフトウェアの素材、絵画、写真、映像など媒体も様々です。 金銭は絡むときも絡まないときもあります。 なんとなくは知っているのですが、 ここいらでちゃんと知っておきたいのですが(^^;
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- ginman
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回答No.1
質問が幅広すぎます。常識で考えてもわかることもありますが。 先ず、個人使用なら、著作権からいえばすべてOKです。下記のURLを参考にしてください。 ほとんど、理解出来ると思います。
お礼
どうもありがとうございます。すいません、広くて。 企業とかの仕事場なら専門の人がいますし、 本当に金銭がからまない個人的な利用なら、 大丈夫なのはわかります。 ポイントはこうです。 フリーランスやなんらかのイベントで、 金銭がからむ場合ですね。 例にあげたような、 微妙なラインはどうなのかが知りたいのです。 著作権法などは文面を見る限り、 一般人には、大枠はわかるにせよ、 子細な部分まではわかりにくいところがある 気がしまして。 アドレスは参考にしますね。