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ギガビットLAN (1000BASE-T)構築の方法
現在YAMAHA ISDN&ブロードバンド ルータ“RTA54i”に、I-Oデータの“Giga LANDISK”をつないでNASを構築しておりますが、PCからこのハードディスクへデータを転送するスピードが極端に遅くて困っています。 原因は何でしょうか。わかる方教えてください。 個人的には、ギガビットLAN (1000BASE-T)を構築したいのですが、現在のネットワークをわからないままいじって、ネットに繋がらなくなるのが怖くて、どうすればいいかわかるまでいじれません。 どなたか、ご教示ください。よろしくお願いします。
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RTA54iのハブ機能を使って居る限り、10baseでしか通信できません。 ギガビットLAN 対応のスイッチングHUBを購入して、そこに全ての機器を接続してください。 >個人的には、ギガビットLAN (1000BASE-T)を構築 PCのLAN端子もこの速度に対応していないと速度は出ません。 また、HDDの読み書きの速度も決まっているので、ギガビットの速度で書込み出来る訳ではありません。
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- ZENO888
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回答No.1
>RTA54i http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/hardware/RTA54i.html RTA54iのポートは10BASE-Tなので、遅いのは当然ですね。 1000BASE-Tで転送したいのなら、PCとNAS間は全て1000BASE-T対応機器にて構成する必要があります。 一番簡単なのは1000BASE-T対応のスイッチングハブを使用することです。 1000BASE-T対応ハブ I I L-PC I L-RTA54i L-Giga LANDISK