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労働監督署へ提出する文章の書き方(偽装派遣)
ソフトウェア会社で、新入社員を入社後すぐに他の会社で働かしている会社があります。 契約は請負であるのにかかわらず指揮命令権は請負元にあります。 派遣元は教育のコストと光熱費・設備費のコストをカットするために、派遣先は福利厚生費カットしいつでも人員調整ができる為行っている様です。 明らかに労働基準法に違反するものであり、監督署に訴えたいのですが、簡潔にどの様に書けばいいでしょうか? 技術スキルもロクにつかないまま、体力勝負で残業ばかりさせられています。これでは日本を支えるIT社会が危ういと思います。 是非ともお力をお貸しください。
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- mach_me
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回答No.2
>明らかに労働基準法に違反するものであり… 労働基準法に該当する条文はありません。事業者が請負の名の下に派遣事業を無許可・無届出で行っているならば、労働者派遣法違反です。 よって、文書の提出先は、職業安定所の上局に当たる都道府県労働局の需給調整事業部(課・室)と思われます。文書で出すより、直接行くか、電話の方が簡単に、かつ具体的な話ができると思うのですが…
- keisicyo
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回答No.1
特に決まった書式はありません。 直接話す事もできます。 ちなみに労働基準監督署へ訴えるというのはどのような意味なのでしょうか? 裁判所ではありませんので、あくまで申告(届出)にとどまります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 監督署に訴えるというのは、言葉がおかしかったです。 申告(届出)ですね。 平日は業務のため出向くことができないので 文章を送付しようとおもいます。
お礼
回答ありがとうございました。 「事業者が請負の名の下に派遣事業を無許可・無届出で行っている」状態にあります。 平日は仕事の為、監督署に行けないので、昼休みに 電話したところ、文章で送付してくださいということでした。 書き方が難しいのでこちらで質問させていただきました。