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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクセス:エクセルからのインポート方法について)
エクセルからアクセスへのデータのインポート方法とその違いについて
このQ&Aのポイント
- エクセルからアクセスのテーブルへデータをコピー&ペーストする方法と、通常のインポート機能を使用する方法の違いについて詳しく説明します。
- エクセルの行をコピーしてアクセスのテーブルのレコードへ貼り付ける方法は、一部のスキルに制限される可能性がありますが、通常のインポート機能を使用すれば簡単にデータを取り込むことができます。
- この違いを理解することで、今後の作業や簡易システム構築に役立つ情報を得ることができます。
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○アクセスのテーブルに、エクセル<-->エクセル、ワードの表<-->エクセル、のように、任意のテーブルのセル(タプルの一部)からを指定しても、フィールド単位に割り振ってセットしてくれる機能をMS(マイクロソフト)がつけてないだけです。 一般にデータベースはそういう考えを取り入れてません。表計算のように切り貼り可能な仕組みに進んでないし、重要視してないのでしょう。 ○エクセルーー>アクセスで、行コピー(一番左端絵コード行番号をドラッグした上で)貼り付けすると、範囲指定した行数分貼り付け できる。アクセスはレコード(行)処理の考えが強いと感じます。 アクセスの任意のセル(行・レコード+フィールド)を指定して そこをスタートにして以右に貼り付けようにもうまくいかない。 コピーはクリップボードという記憶域に記憶されます。書式も記録されるようですし、改行も移るようですが、書式はアクセスには移りません。MSが写そうと思えば移ると素人では思うのですが、そこまで行ってません。将来改善されるかも知れません。 >レコードへ貼付するがエラーが出てうまくいかない はエクスポート・インポートを実施済みだからできて、そうでないからできないというのはない、と思います。 行指定+行部分範囲指定してコピーをしてないからでしょう。
お礼
ありがとうございました。勉強になりました^^