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東芝のHDD&DVDレコーダーで焼いたDVD-RをパイオニアのDVD再生専用プレイヤーで見られません。

東芝のHDD&DVDレコーダー「RD-XS46」で焼いたDVD-RをパイオニアのDVD再生専用プレーヤー「DV-545」で見られません。 DVDビデオフォーマット作成しています。 使用したDVD-RはRADIUS製です。 RADIUS製のDVD-RWで焼いた物は再生出来ます。 東芝のレコーダーで焼いたDVD-Rは当然東芝のレコーダーでは見られます。 しかし、パイオニアのプレーヤーでは再生できません。 作成したDVD-Rが駄目なのかと思い、そのDVD-Rを何枚も試してみましたが、全て駄目でした。 DVD-Rこそ互換性の有るものだと思うのですが・・・。 使用しているDVD-Rに不具合があるのでしょうか? なぜ再生出来ないのか理由の分かる方、その対処方法について分かる方、何でも良いので教えてください。 よろしくお願いいたします。 なお、製品のホームページは以下のとおりです。 http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/products/hdd/rd-xs46.html http://www.pioneer.co.jp/press/release243-j.html http://www.radius.co.jp/products/DVD_Media/DVD-R4x_printable.html

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  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.2

私の場合、Rディスクで太陽誘電製であっても、XS53とXS34でレートが4Mbpsを下回る状態で記録したものは、パイオニアDVR-1000・2000・3000・7000では再生不可能です。 旧R規格のドライブを積んだプレーヤー及びレコーダーは、2時間を超える記録をしたRディスクは再生できない事があります。 なぜなら、R規格初期は、最低レートが5Mbpsだったからです。 それ以下の記録は当初、ありえなかったのです。 誤解なきように。あくまでRの話。RW規格は「対応」。DVDビデオ(プレスDVD)では5Mbps以下も当然再生可能。 あまり高レート記録すると、ディスク外周部まで記録することになり、エラーが発生したりファイナライズ不可能な状態に陥ることが判明し、MPEG2エンコーダーの性能向上とともに、レートが低くなりました。 ここで旧規格と新規格で微妙なズレが生じ、古いR対応プレーヤー・レコーダーでは再生不可能なディスクができてしまったのです。 某社の互換性に関する説明で、ちゃんと修理技術者からお話をうかがっています。 ご参考までに。

sakamoto_ryoma
質問者

お礼

非常に良く分かりました。 一度録画した番組もレート変更しながらのダビングはできますよね? それで試してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

ファイナライズしましたか? しているのなら、ラディウスはやめて他のメディアで試してみてください。

sakamoto_ryoma
質問者

お礼

ファイナライズはしています。 ラディウス以外ので試してみます。 早速のご回答ありがとうございました。

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