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サーバ技術を学ぶには、エミュレータ利用のLinuxでも良いか。

将来、 WebでDBプログラムを利用したサイトを公開したいと思っています。 その際には、セキュリティ上、ホスティング会社のサーバを利用する予定ですが、ホスティング会社との技術的打ち合わせや、実際にプログラムをアップロードするにあたり、Linuxの知識が必要になると思っています。 本番を支障なく成功させるために、試験的にプログラムをアップロードする練習や、試験的にサーバ運用する目的なら(有人監視で短時間だけ利用する)、例えば、Windows機に「エミュレータVMware等+FedoraCoreまたはVine」をインストールして、Linuxを学ぶことで、取りあえず足りるでしょうか。やはりLinux専用機を準備しなければ無理でしょうか。 その他、学ぶべきポイント等がありましたら教えて頂ければ有難いです。

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  • yambejp
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回答No.2

クロバコや中古PCで良いので別途用意した方が よいのではないでしょうか? モニタさえなくてもLinuxは運用できます。 LANの敷設を込みで2~3万でテスト環境は つくれます。 エミュレーションでもある程度のことはできますが わからないことや、想定外のトラブルに対しては Winが悪いのかLinuxが悪いのか、エミュレータが 悪いのか無駄がおおいと思います。

spindle
質問者

お礼

エミュレータでは十分なテストが、しづらいようですね。分かりました。参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

  • 2531kbps
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回答No.1

仮想PCが最適だと思います。 VMware 5.5は、マルチプロセッサに対応していますしね。(でもかなり重たい) しかし、仮想PCは、とにかく遅いので、負荷テストには向かないと思います。仮にテストしても処理能力がすぐ限界に達してしまうでしょう。 テストできるのは、どのくらい速く動くかではなく、動くか動かないかのテストになるかなあ。 ディスクアクセスも猛烈なので、そこも十分に動かすためには大変ですしね。 ベストなのはやはり、ラックに小型PCをいくつも積んで、KVM切り替え機で1つのモニタやキーボードを切り替えることです。 (実験後はそのPCをBOINCに参加させる(笑))

spindle
質問者

お礼

ベストはラックに小型PCをいくつも積むことですか。やはり・・・・。なるほど、分かりました。

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