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炭酸水素ナトリウムの熱分解
炭酸水素ナトリウムが熱分解されると、炭酸ナトリウムと二酸化炭素・水ができますが、その出来る炭酸ナトリウムは固体・液体・気体のどの状態でしょうか?? 分かる方お願いします。くだらない質問ですみません><
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- sak_sak
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回答No.4
「加熱前も加熱後も白い固体が残っているけど、性質は違うのかな」という勉強をやったと思います。 授業をちゃんと聴いていれば、↑に書いたことを覚えているはず。教科書にも載っている筈です。
- hiroki1111
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回答No.3
前二人の方が言われるように固体です。 金属イオンの塩で常温で気体や液体というのは私は思いつきません。 本当に間違えてたらごめんなさい。
- DexMachina
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回答No.2
炭酸水素ナトリウムの固体を加熱したのでしたら、生じた炭酸ナトリウムは固体です。 なお、加熱の程度にもよりますが、同時に生じる水の一部がそこに残ることにより、 表面が湿って見える可能性があります。 ですが、その液体は「炭酸ナトリウムの水溶液」であって、 「炭酸ナトリウムの液体」というわけではありません。 ・・・ご参考までに。 *余談ですが、炭酸水素ナトリウムが最も分解しやすいのは、水が共存する場合です。 炭酸水素ナトリウムを水に溶かすと、加水分解で二酸化炭素が生じます。 なので、ちょっと湿らせた状態で加熱してやると、水から追い出される形で 二酸化炭素が空気中に放出されます。 (水が多すぎると、その水から二酸化炭素を追い出すのにエネルギーが必要になりますが)
- nayu-nayu
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回答No.1
固体。 教科書や参考書に実験写真が載っていると思います。